日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

ブログを全然書けないうちに、1週間経ってしまいました。
10月20日の調布市講演の話から、ゆっくり書けていないのが気になっています。

これからあさって11月18日(日)の品川区講演、12月1日(土)の岐阜市講演、翌2日(日)の大田区講演(テーマは初めての「高次脳機能障害と囲碁」です)、9日(日)の柏市講演が終わったら、ようやく一息つけますので、それから年内にかけてゆっくり書こうと思います。待ってて下さいね。

同じように、講演先々でお会いした方々からお受けしているご相談、こちらからご連絡が必要だと思った方々へのご連絡も、ちょっとちょっとはやっているのですが、思うように対応できていず、この場を借りてお詫びします。スミマセン、もう少々お待ち下さい。

11月3日から読めずに溜まっていた新聞(東京新聞、朝日新聞のそれぞれ朝刊と夕刊なので、かなりの量です)を、ようやく昨日までに読み終えました。もう、本当に斜め読みでしたが。
安田純平さんが無事帰ってこられて、良かったなあ。よく、(どうしているだろう。無事に帰ってこられますように。)と思っていました。

コウジさんが先月9日入院した入院費の保険請求も、やっと昨日記入して保険会社に郵送しました。9日入院したけれど5日以降から出るとのことで、1日5千円×5日で、2万5千円の請求でした。入院5日以上した場合に出るのなら、9日分もらえるのかと思ったら違うんですって。なあんだ・・・。保険証券にはそこは書かれていないから、ちゃんと別紙の説明を読まないとね。でも面倒で読んでいませんよ。コウジさんが倒れる前に契約した、ずっと昔の生命保険なので。あんまり役に立たなかった生命保険。今から入る人は、絶対「三大疾病にかかったら住宅ローン免除」というのに入るといいですよ。

13日(火)は、コウジさんの病院付き添いでした。今回は、コウジさんが肺炎になったことが大きな話題でしたが、主治医の和田先生は、私(介護者)の苦労をわかって下さるので、ちょっとした会話でも大いに救われる思いがしました。有難うございます。おかげで、その日は1日心が軽かったです。

11日(日)は実家へ母の様子見に行ったり、12日(月)からは母のことで母の主治医の先生と電話やファックスやりとりしたり。14日(水)はケアマネさんと相談し、母に訪問看護士さんに入ってもらう方向に話が進み、それをまた主治医にファックスで連絡しました。

今日は18日(日)の品川区講演で販売する本に、サインを入れていました。重たいので『日々』『続・日々』各10冊くらいずつしか持って行けませんが、売れ残ったらまたコウジさんと持って帰ります。

昨日15日(木)は、12月2日(日)の大田文化の森でのイベントで販売する本を大田区立障がい者総合サポートセンター(さぽーとぴあ)へ送りました。家族会「大田高次脳」が販売のお手伝いをして下さるので、有難うございます。こちらも売れ残ったら、コウジさんと持って帰ります(笑)。

明日は午前は石倉先生の囲碁教室、午後はそこで仲よくなった囲碁仲間と、拙宅で囲碁の勉強会。散らかった家に人を招くのは、掃除するからちょっと忙しいのだけれど、お茶出ししてくれるコウジさんも、時々うしろから碁盤の様子を覗けるし、人が来て賑やかなのは、いいですよね。
ただ、私は最近囲碁をする時間がなくて、囲碁クエスト9路盤を1日2、3局するだけの日々なんです(1局3分なので、10分もしていないです)。けれど、それが気分転換になったり、何かする前のウオーミングアップになっていて、それもいいですね。

相変わらず、昨日はダスキンさんのための両替商役をしました。お役に立てるのは、いい気分です。また来月に向けて、小銭を貯めておこうと思います。

一昨日はプラナリアの水替えしましたが、実は現在深刻な状況になっていて、当初80匹いたプラナリアが、水草を入れてみたらそこについていた貝に食べられて?20匹になってしまったんです。その後も原因不明で激減、今数匹になってしまい、心痛めています。どうにか増やしたくて、赤虫をあげているけれど、このまま消えていなくなりそう(涙)。ワッチが、「切ってみたら?」と言うので、ああそうだ、プラナリアは半分に切ったら2固体に、3つに切ったら3固体になるという特有の体を持っているのだと思いだすものの、弱っているプラナリアを切る気には、さすがになれず。・・・頑張れ、プラナリア!

今朝は近所の犬が逃げ出しているのを知り、捕まえるためにウメのリードと首輪を持ってダッシュ。家では半袖の私なので、そのまま化粧もせず髪もボサボサのまま、近所を走り回って捕まえました。早朝なので、半袖ではさすがにちょっと寒かった。でも知っている犬だったので、車にもぶつからず無事で本当に嬉しく、ほっとしました。飼い主さんからお礼に和菓子を頂いたので、夜お茶と一緒に食べました。

読まれている方にとっては、どうでもいい話ばかりかもしれず、すみません。
でも、こんなことでいつも忙しいのです。

さて、これからまた12月2日に使う「高次脳機能障害と囲碁」の講演資料作成に戻ります。
なかなかできなくて、焦っています。ゼロから作るのは、やっぱり大変だ。
お風呂に入っていると、(ああ、あれも足そう。)(これを言わなくちゃ片手落ちだ。)と思いつくことが次々出てきて・・・ 来週締切までに、終わるのだろうか、とっても不安です。



今月18日(日)は、品川区で講演をします。夫コウジさんも来ます。
まだまだお席はあるそうですので、どうぞお申込み下さい。
お会いできるのを、楽しみにしています。
http://www.shinagawa-kouji.com/

今日は、香川への往復飛行機、宿、岐阜への行きの新幹線切符を取りました。全部家でネットで手配できるので、本当に世の中便利になったものです。バーコードのついた「eチケットお客さま控」を家の印刷機で印刷し、その紙を空港の保安検査場や搭乗口でタッチすればいいんですよ。すごい楽ちん!

1月6日の香川は、日帰りも考えたのですが、なんと6日の復路は年末年始の休み最終日なので、飛行機代がものすごく高いのに驚きました。2万円も違うんですよ。勿体ないので7日の朝帰ってくることにしました。コウジさんも、ワッチと協力して頑張って留守番できそうです。(こういう経験も、コウジさんには役立っていると思います。)

また、旅行会社が出している出張パックが便利だと思って時々利用していたのですが、電卓を片手に色々調べると、航空運賃も宿も早くから申し込めば安いんですね。結局1万円くらい安く予約できたので、嬉しいです。その浮いた分は、犬猫保護団体への寄付に回しますよ。

映画監督の宍戸大裕さんが、新しい映画を作られました。『道草』といいます。その公式サイトができましたので、ここでお知らせします。

https://michikusa-movie.com/

私もまだ見ていないので、チラシからの受け売りですが、知的障害者の方を何人かご紹介し、その生活を追いながら、私たちに問いかける映画のようです。

いつも社会的に弱い立場の人や動物の視点に立ち、温かく、けれどそこに存在する問題を強く描く映画を作られる宍戸さん。
この映画を見るのを、楽しみにしています。

今日は、再確認や変更のお知らせがあります。

まず、再確認です。
来年1月6日に香川県で講演致しますが、もしかしたらいつかここでお知らせした曜日が間違えていました。土曜日ではなくて、日曜日です。(日曜日にしてある時もあります。)

もう講演主催者に送ってある資料の表紙にも、1月6日(土)と書いてしまいましたので、修正してもらわなくては。
一番問題なのは、コウジさんとウメです。

日曜日の午後に遠方で講演の場合、しかも講演後にちょっと交流会などがある場合、泊まって来るか帰ってくるか、非常に悩みます。
というのは、私が帰るまでコウジさんは起きて待っている人なので、私が日曜の遅くまで帰らないと、彼の翌日の勤務に差し支えるのです。

でも泊まって月曜日に帰るとすると、ウメの世話があるので、コウジさんには有休を取ってもらう必要があります。ただ1月7日(月)は、仕事始の日なので、さすがにしょっぱなから有休というわけにはいきません。

とすると、日曜日に何が何でも帰ってくるか・・・う~ん、でも、香川に日帰り、というのもキツイなあ。コウジさんも、寝ずに待っていると、また体調崩しちゃうかも。

そこで考えたのが、やっぱり泊まって朝早く帰ってくる、という方法です。
コウジさんは月曜朝自分で起きて、食事もして(前日にパンでも買ってきてもらって)、ウメの散歩をして、7時半に出勤してもらいます。そのためには、私が香川から電話でサポートしたり、いつもあまり役に立たないワッチにもサポートお願いします。(ワッチに、さっきお願いしました。)


ふう、これでなんとか行ってこられそうです。
翌7日(月)の、朝一番か二番の高松空港発の飛行機で帰ってくれば、お昼までには帰宅できて、ウメの2回目の散歩にも間に合います(ワッチは試験期間で、もう大学)。

さて、香川はこれでいいとして、来月12月1日(土)の岐阜講演があります。
岐阜は、新幹線や在来線を乗り継いで(バスも)、うちから片道3時間はかかりそうです。
しかも、翌12月2日(日)は、大森の「大田文化の森」で、高次脳機能障害と囲碁のイベントがあり、そこで私は講演します。
ということで、岐阜は絶対日帰りしないとなりません。とほほ、岐阜へは初めて行くのですが、とにかくトンボ返りです。行きの新幹線の切符だけ、早く取っておかないとね。帰りは会場で当事者やご家族の方と話す機会があるかもしれないので、切符は取らずにおきます。

今日はそんな心配で、香川と岐阜のタイムスケジュールを考えてばかりいました。
また、高次脳機能障害と囲碁のイベントで話す資料を、やっと今日から作り始めたんです。
1日10枚ざっと作って、3日で30枚ほどにまとめ、そこにイラストを入れよう、と思ったのですが、今日は5枚までしかできませんでした。

さて、変更についてですが、10月6日にお知らせした 「和田心臓移植から50年 加速されるいのちの切り捨て」というシンポジウムの会場が変わりました。

11月18日(日)14時~17時(開場13時30分)
場所: 専修大学神田校舎7号館3階731教室
講演:
小松美彦さん「和田心臓移植の問題点と推進論拠の変遷」
児玉真美さん「グローバルに進むいのちの切り捨て~”すべり坂”は現実に」
守田憲二さん「脳死と判定されて人は生きている~脳死からの回復事例」
コーディネーター:天笠啓祐さん
連絡先:新宿区西早稲田1-9-19-207 日消連気付 臓器移植法を問い直す市民ネットワーク他4団体共催 電話080-6532-0916 Email: abdcnet@gmail.com

です。
講演者がすごい方々なので(私は著書を沢山持っています!)、私も非常に行きたかったのですが、その日は品川で講演です。
でも、是非こちらもお越し下さい。
(10月19日のブログに、詳細を書きました。)

夫コウジさんも、この講演会には来るそうです。(会場が、家から近いので。)

それではまた。

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