日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

朝、「羽鳥モーニングショー」をつけると、昨夜でも「夜の街へ繰り出す中高年」として、居酒屋や繁華街で盛り上がっている中高年の姿がぼかしで流されていました。

こういう人たちがコロナを広げていることを、彼らはどう認識しているのか、アホか、と腹が立って見ていました。
彼らは自分の行動で死んだとしてもそれは自業自得ですが、彼らの軽率な行動で周りにうつしているのだから、うつされた人達は大迷惑です。こういう人たちのせいで死んでしまうかもしれないのですよ。どう責任取ってくれるのですか。こういう自分勝手な人、愚かな人のせいで、私達や、私達が大事な人たち、そして国は滅んでいくのだな。

また、若い人たちの感染も増えていて、重症化、亡くなった人も海外では出てきています。老若男女、危険なのは変わりないんです。

私のアメリカ在住の友人が、先月初めに前に私に送ってきてくれた情報を、その時は私は半信半疑でブログには転用しませんでしたが、今その状況に近づいているので、あえて書くことにします。

その友人は、アメリカの大手シンクタンク(ブルッキングス研究所)が3月2日に出した予測では、日本は最善でも13万人、最悪のケースでは57万人死亡者が出、アメリカは最善で24万人、最悪では106万人だと知らせてくれました。

https://www.businessinsider.jp/post-209278

まさか~、と思ったものの、うすら寒い気持をずっと持ち続けていた私ですが、一昨日29日にアメリカ政府で感染症のアドバイザーを務める米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が、「米国で新型コロナウイルスの感染者数が数百万人に上り、最大20万人が死亡する可能性がある。」と言ったそうなので、予想通りに進んでいます。

とすると、ひょっとすると日本でも数十万人の人が亡くなるかもしれない事態なんだということを、真剣に考えなくてはいけない気がしてきました。昨夜、志村けんさんの骨壺を両手に抱えられ、涙ながらにこの感染症の危険性を訴えられているお兄様の言葉を、国民はしっかり受け止めて行動しなくてはいけないのです。
今街をむやみに歩いている人たちは、自分の命、ほかの人の命のことを真剣に考えて下さい。本当にお願いしますよ。

「おさかな」さんから4回目のレポートが届きました。
高次脳機能障害者を抱える家庭が直面するであろう事態が、詳細につづられていますので、どうぞ皆様お読み下さい。そしてどうしたらいいか、一緒に考えて下さい。

アメリカの友人が教えてくれている情報では、感染者と接触して平均して5~6日に、咳や発熱などの症状が出る人が多いそうです。k10012308111000.html

報道では、初期は嗅覚に異常(無感覚、あるいは逆に過敏になる)が出る人もいるとか。 そういう症状に気づいた人は、自分の体調により細心の注意を払って生活して下さい。

「おさかな」さんはPCR検査を受けられていませんが、国立感染症研究所は、濃厚接触者でも症状が出ていない場合は、検査対象としていない、とHPで言っています。なぜでしょう?おかしくないですか?疑わしい人がすぐ検査受けるようにしないと、感染は広がってしまうんじゃないですか?

https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-02-200206.pdf#search='%E6%BF%83%E5%8E%9A%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E8%80%85'

「おさかな」さんが住んでいる地域の保健所は、「おさかな」さんが感染者と接触した地域の保健所に連絡するようにと対応しました。なぜですか?どこの保健所でも対応できるようにしないといけないんじゃないですか? 

「おさかな」さんが連絡した、接触した地域の保健所と「おさかな」さんが住んでいる地域の保健所はともに、「おさかな」さんがその後接触した市の職員(お母様の介護認定調査にいらした方)には、「おさかな」さんが濃厚接触者だということは伝えなくていい、と頑固に言い張ったそうです。なぜですか?「おさかな」さんが感染していて、市の職員も感染していた場合、職員の方のご家庭、職場、調査の訪問先の家庭に、感染を広げてしまう可能性があるんじゃないですか?こういうことが日本全国で行われていたら、もうすでに日本全国民、感染しているんじゃないかと思ってしまいます。

私は「おさかな」さんに、保健所がそう言っていても、市の職員に連絡した方がいいと勧めていましたが、「おさかな」さんが市職員に連絡されたので、ほっとしました。
保健所や周りの言うことに大人しく従っていてはいけない、自分の判断を信じ、行動していくことです。(正しい判断だという自信が持てない人は、信頼できる人に相談してくださいね。)それが、日本を感染爆発から守ることに繋がると思います。(もう遅いかもしれないのだけれど・・・)

今後「おさかな」さんがPCR検査なりなんらかの検査を受けられて陽性が判明したとしても、無症状、軽症の場合は、入院できるかできないかわからないと思います。というのは、どんどん病院のベッドが満床になっているからです。重症患者を受け入れ、軽症患者は自宅待機、自然治癒になるのではないでしょうか。あと1か月後には、そうなっているんじゃないでしょうか。今感染判明する人というのは、入院治療できるかもしれない、瀬戸際でしょう。

イタリアやスペインなどでは、治る見込みのない人は、何もされず放置されているそうです。治る見込みのある人だけ治療(薬もないので治療などできていなくて、ただ解熱剤などの対処療法のみだけですが)を受け、軽症や無症状の人は自宅です。まさに地獄絵ですが、日本もいつそうなるかわからないんです。今の国民一人一人の自覚に、将来がかかっているんです。

今、ずっと休講になっている囲碁の石倉昇先生からは、受講生一人一人にお手紙とプリントが届けられています。(優しい先生、有難うございます!) そこで繰り返し言われているのは、「過度に恐れず、自分の用心」。本当にそうです。皆さまくれぐれも過度には恐れず、自分の用心から始めましょう!そして自分が感染者かもしれないと思って、慎重な行動を取りましょう!

コウジさんは今日も会社へ行きました。とても心配だけど、会社の人達も元気だそうですし、まだ大丈夫なのでしょう。東京和晒さんから届いたさらしで、とりあえずあて布を作り、洗った市販マスクの内側にそれを入れて出かけました。うん、これはいいですよ!ハサミでサクサク切れ、ガーゼより頑丈な感じ、それでいて通気性もあり。知人である社長さんからは、「当社は曽祖父の代から「さらし」一筋で営業して来ましたが、さらしも関連商品も、絶滅危惧種のように先細りでございます。今回少しでも世の中のお役に立てて、皆さんに知って頂ければ幸いに思います。」というお言葉を賜っています。どうぞマスク、ガーゼが品切れの今、さらしにご注目を!

それでは「おさかな」さんからのレポートです。
今まで私のブログは1日1回ペースでしたが、これからは1日に数回投稿することもありますので、時々覗いてください。

「濃厚接触者おさかなさんからのレポート その4」

X+5日
夜の続き
 そういえば、母は昼に半袖を着て寒いと言っていたのに、まだ半袖を着ていた。
コロナ以前に風邪をひくのが心配だが、この人はもう何の病気にもならない気がする。昔、私が冷凍カキを生カキと同じ時間しか調理しなかったために、私と父がノロウイルスにかかったことがあったが、同じものを食べたはずの母は何ともなかった。さすが日ごろから得体の知れないものを食べているだけあって胃腸が強いのだろう。

 夜中、2日前から母のスマホが見つかっていないことに気が付く。母がスマホを無くしたと訴えたのは、X+4日目だったと思う。朝、母のスマホに電話をかけてほしいと言われ、かけても鳴らなかった。母はスマホの触り方がわからず、すぐに自分でマナーモードにしてしまう。今回もそれで鳴らないのかと思い、「私はあまりいろんなところに触ったらいけないから、自分でよく探しな。」と言って自室に戻った。昼頃、なぜか玄関のドアを開け閉めする音が聞こえるなと思っていたら、母に呼ばれたので行ってみると、なんと父の車の鍵を勝手に持ち出し、車を開けようとしていた。母は車のドアの開け方はわからない。しかし、鍵の場所や、それが車の鍵であるということはわかるようだ。さすがにエンジンまでは勝手にかけられないものの、もし盗難防止装置が作動していたら大騒ぎになるところだった。話を聞くと、「スマホがあると思うの」と言うが、母はいつもスマホを無くしたと言っているのであまり信用していなかった。それに母が父と買い物に行ったのはその前日だったので、無くなったと言うなら前日から言っていると思ったのだ。母はスマホをきちんとカバンにしまうことを億劫がってズボンの尻ポケットに入れがちなので、車内に落ちている可能性はあるかもしれないと思い、さっと見てはみたものの見つからなかった。車を開けるだけでも、鍵、車のドア、車の中、玄関のドアノブ(表裏)、鍵のある部屋のドアなどいろんなところに触るのだなと再認識し、アルコールで全て拭いた。

 この時以降、母は何も言わなかったので、てっきりスマホは見つかったものと思っていたが、父が母のスマホが充電されていないことに気が付いた。思えば、車を開けようとしていた日の午前中に私の部屋に母が入ってきて、「鏡の上を見たい」と話していたのはスマホを探していたのかもしれない。
 父がなぜ探さなかったのかというので、私は出歩いてはいけないものと思っていたからということと、いつもスマホが無い、無いと言っているので、今回もまた少し探せば見つかるのに大騒ぎしているだけだと思ったからだと話した。
 すると父が「何のために家にいるんだよ。」と言ったので、「自宅待機のためでしょ!」と返した。「スマホを探すくらいできるだろ!」と言うので、「自室にいろって言ったでしょ!出歩いたらいけないかと思ったんだよ。」と返して家の中を探してみたが、見つからなかった。「もう家の中にはないと思う。後は近所のスーパーかコンビニだと思うけど、お母さんが一人でスマホを探しに行くのは無理だよ。」と父に言うと、「それでも探すしかないだろう。」と言うので「私に行けって?出歩いていいと思ってんの?」と言ったら「マスクしていけばいいだろう」と言うので、「それじゃ自宅待機してる意味ないでしょう。私はお母さんのスマホ探すために家にいるんじゃないんだよ!」と返した。車を開けようとした話は父にもしているので、母がスマホが無いと言っていたことは私と同じ日から父もわかっていたのに、なぜ私ばかりスマホを探さなかったことを責められるのか、そもそもスマホを管理できない母になぜ買い与えたのか、私が面倒見ることまでセットのつもりで買ったのかと腹が立ってきたので、「私が一人暮らししていた時はお父さんが面倒見てたでしょう、今だって私は出歩けないんだから同じことでしょ!」と言ったら、「家にいるなら、あてにするに決まってるだろ!」と言われた。いいしばらく言い合いをしながらスマホを探していた(私だけが!)が、結局、携帯会社のスマホを探す機能で遠隔でスマホを鳴らしてみると、なんと車の中にあった。前の座席の後ろについているポケットに入っていたのだ。私は母がスマホを落とした可能性しか考えず、ポケットの中の確認を怠っていた。これで私にも責任があったということになるが、なにはともあれ見つかってよかった。言い合いの中で父に「使えねーな」とまで言われたので、なんで私がスマホ無くしたわけじゃないのにそこまで言われなきゃなんないのかと思い、カッとなって体温が上がった気がしたので測ってみたが36.8℃だった。

 そういえば、父が「ビールを取って」と私に言うので、(自分の飲み物くらい自分で取りなさいよ、そもそもなぜ濃厚接触者の私に頼むんだよ)と思ったので「よく触っといてやったからな」と言って渡した。もちろん普通に渡しただけだが、一応、居間に行く際は手は常にアルコール消毒、マスク着用、長時間は居ないよう心掛けているとはいえ、これは不謹慎な冗談だった。冗談で済めばいいが、冗談で済まない可能性がすぐそばに迫っている。コロナ陽性を知りながら出歩いていた人とやってることが同じになってしまったと反省。後から父がもし感染していて後悔するくらいなら、「私は自分の物以外は触らない」と宣言して立ち去ればよかったのだ。非日常の中で私も気が立っているのだろうか。冷静に過ごしたい。

 うっすらと頭痛がしたので薬を飲んだ。私は頭痛持ちで、多いときはひと月の半分くらいは頭痛がしているので新型コロナウイルスとの関係は定かではない。普段から、体調万全絶好調!という日はほとんどなく、ややどこかしら調子が悪いことが平常運転(大方の人がそうだろう)なので、少しくらい体調が悪くても気に留めないと思う。藤浪選手がコーヒーの匂いがわからなかったことだけで異常を申し出ることができたのはすごいことだと思う。アスリートではなくとも、日ごろから自分の体調に気を配ることは大切だと実感した。

 ・・・ほぼ父の愚痴を書いていたら長くなってしまいましたので、ひとまずここまでにします。
心にゆとりを持つことが一番大切ですね。
 長くなり申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
おさかな

ウメと散歩していると、桜が満開でした。
とても寒い日で、またダウンコートを着ての散歩でしたが、この寒さのおかげでまだ桜はもちそうです。
ウメはフンフン地面の匂いを嗅ぎながら歩くので、気づくと、落ちている花びらがウメの鼻についていて、思わず笑いました。鼻に花?(笑)

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東京の感染者は今日は78人とのこと。ただ昨日が13人と少なかったのが、日曜日に検査できなかったのが理由かもしれないとのことなので、13+78で91人。それを2日で割ると1日45,6人。この数日同じくらいの感染者数なのかもしれません。

感染経路として注目されているのが、夜間~早朝の時間帯に営業をしている、接待を伴う飲食店(キャバレー、バー、居酒屋など)だそうです。そんな時間に起きて遊んでいるおじさんたちがいるんですね。知らない世界だわ。そういうお店に営業自粛勧告が出たので、感染者増加に歯止めがかかるといいんですけど。でもお店や従業員への補償は当然必要です。

「おさかな」さんからのレポートへうつる前に、「おさかな」さんのような介護者(ケアラー)がコロナウイルスに感染した場合の対策などについて、日本ケアラー連盟が緊急アピールを発表したことをお知らせします。(※私も日本ケアラー連盟会員です。HPは、https://carersjapan.jimdofree.com/

今月27日に、埼玉県議会でケアラー支援条例が可決成立して、大きなニュースになりましたね。
アピール文は、その会場で日本ケアラー連盟が発表したものですが、それに先立ち連盟は、「新型コロナウイルス感染拡大とケアラーに関する緊急アンケート」を実施していました。私の23日のブログでもアンケートへのご協力をお願いしていました。
https://forms.gle/9sNSj25buRZa5fDP7 (昨日30日に締切。)

発表内容は、
1.最も急ぐことは、ケアラー自身が感染・隔離されたときの、要介護者等ケアの継続及び保護等に向けた対策と受け皿の整備
2.不足する医療資材や衛生資材について具体的にとりまとめ、優先的に供給されるような仕組みをつくる
3.ケアラーのための緊急特別サイトなどを立ち上げ、ケアラーに必要な情報が届くようにする

の3点で、それらを緊急支援対策として示しています。

FB(フェースブック)参照↓

https://www.facebook.com/carersjapan2010/posts/2820091978078233?__xts__[0]=68.ARChqpaRvta2pJ-8sp6gKBkr7xSdx67HkXVPliYUgdjc4V8gZPK24VcKdQY5VjKToR43RLjbUmLnQ4cOi3974lP3Rbf_dtdGhqbgzMl5CoHjyQ45CmiiqOsFyGzEOCatUBJH3MZ4ZgZ6m8rrVgVB5tYhP2dBvR6DJLODbiO5wsvefKsURH88GmQ8N5eSWOjHfCDuGxNIlae4eGr-W169qJw1Ca7NloE6od0yA5eHu1chHzCiOGD17rO4U9XakfZcXOZBU2vAsLDSOLg-LrV7kw24CsGooRKtpzq6WKrUISq1xHTzJEuORoHxn7Smj1tc8Z7q27VR7G0WBonugOpG__-eTg&__tn__=-R

朝日新聞デジタル版にも記事が載りました。↓

https://www.asahi.com/articles/ASN3X3JH6N3WUTFL00L.html

私の家でも、コウジさんやワッチが感染したのだったら、私がなんとかできそうですが、私が感染したら一番大変でしょうね。でも私が感染する頃には、感染爆発が起きている状態だと思うので、ワッチの大学も休みになっているでしょう。よし、ワッチに助けてもらおう。

でも人手がない家もあるだろうから、自分の家がなんとか回っている状態だったら、困っている家を助けてあげたいです。一回コロナにうつったら、免疫はできているのかな?

では、「おさかなさんからのレポート その3」です。

※「おさかな」さんは、濃厚接触者なのに、PCR検査の対象にはなっていないようです。国立感染症研究所のHPを調べてみると、症状が出ていない人は検査しなくてもいいみたいです。でも厳密を期すなら、検査した方がいいと思いますけど。

※おさかなさんは、お母様の介護認定調査に来られた市の職員に、自分が濃厚接触者であることを、今日電話して知らせたそうです。その人も、行動により注意し、自分の体調をより気にするようになると思うので、良かったです。皆が皆、おさかなさんみたいに冷静に対応、行動できれば、感染拡大しないんじゃないかと思います。
*****

Y+5日 

 リビングに行くと、母に「湿布を貼って」と頼まれた。相変わらずあまり近づいてはいけないというのは理解できていないようだが、湿布を貼った。
 なんとなく鼻水がでるような気がしたが、鼻炎のため、鼻水はいつも出ている。コーヒーの匂いはわかる。きっと、今まで自室にいることよりリビングに居ることが多かったので、自室が埃だらけだからだと思う。部屋に掃除機があったので簡単には掃除したが、きちんと掃除するには雑巾を取りに行き、流しを使い、箒を取りに行き…と自室から出て歩かなくてはならない。とりあえず部屋にはアルコール除菌のスプレー(キッチン用)を持ってきて、定期的にスプレーをしている。
 気持ちが滅入っているので、いつもより鼻水が出るかも…頭が痛い気がする…やっぱり具合が悪いのでは…??みたいな気がして1時間おきくらいに熱を測ってしまう。いつも平熱なので安心する。自分の感覚もとても大切ではあるが、やはり客観的な数字も必要である。


昼 
 やはり濃厚接触後に接触した市職員のことが気になり、市役所に連絡をした。区分認定調査のために様々な家を訪問するため、十分気を付けてはいると思うが、より感染拡大防止に努めてもらえたらと思う。一応、保健所等からは感染リスクが低いため伝えなくて良いと言われていたと話した。パニックになってほしくはなかったからだ。
 鼻水は収まった。花粉症の人やぜんそくの人は、新型コロナウイルスとの症状の違いがわかりにくいのではないか。
 たまたまリビングに行ったところ、母は半袖で毛布を掛けていた。「寒い」というので、「長袖を着て」と言った。
昨日は部屋の中でHANDCLAPダンス(流行りのダイエットダンス)をしたため、体中が筋肉痛で痛い。毎日やっていたら、新型コロナウイルスによる筋肉・関節痛と見分けがつかなくなるんだろうか。(そもそも、発症していたら倦怠感があってそれどころではないとも思うが)しかし、体を動かさずに自室にこもっているのも気が滅入るので、庭の草むしりをした。事情を知らない人が近づいてきて話しかけてきたら困るので、こそこそ行った。

夕方
 市内で感染者が出たので、気を付けるようにとの街頭放送があった。逆にパニックになり買い占め等に走る人が出なければよいが・・・。

 高次脳機能障害のある母親をもつ娘の立場の方とメッセージをやりとりした。同じ立場の人は心強いし、ネット環境はありがたい。


 母の作った夜ご飯は野菜炒めだったが、あまりおいしくなかった。自分で作りたい。父は、早く半額で買ってきたもやしを使い切らなきゃダメになっちゃうでしょ!と言っていた。

(レポートその3 おわり)






濃厚接触者となっている、「おさかな」さんから、2回目のレポートが送られてきました。

その前に、私が「おさかな」さんに、なぜ「おさかな」さんはPCR検査を受けられていないのか質問しました。濃厚接触者だったら、まず検査されるべきだと考えたのですが、実際には検査は受けさせてもらえていません。「おさかな」さんいわく、多分1日だけの接触だからではないか、とのこと。

う~ん・・・現場の声なので、それが現実なのですが、なんかおかしい気がします。
それに検査自体も、もっと簡単にできるものに代るといいのですが、10分で感染有無がわかる検査が開発されたと聞きましたので、それで「おさかな」さんも、私たちも、いつでも受けられるようになればいいですよね。

大体、日本国民は検査を受けていない人ばかりなのだから(ニューヨークタイムズは、26日のWEB版で、日本は韓国の15分の1しか検査を受けていない、と報道しています。)、本当はもっと感染者数は多いんじゃないのでしょうか。それで現在の感染者数が2千人、だなんて、非常に疑問に思います。コウジさんだって毎日会社へ行くために電車に乗っているので、感染しているんじゃないか、感染していたら重症化するんじゃないか、とすごく心配です。高血圧だし、肺炎で入院したこともあるし。娘のワッチが、時折父親(コウジさん)をそうして心配するので、いつも父親を注意してばかりいるワッチだけど、優しいなあ、父親思いだなあ、とほのぼのします。
いえ、ほのぼのしている場合ではなく、誰もが気軽に検査できる体制にしてほしいです。

*****

「おさかなさんからのレポート その2」

●保健所の対応で気になった点は、前回と重複するものもありますが以下の通りです。
・近所の保健所から濃厚接触が起きた場所に近い保健所に直接連絡が行くことは無かった。(連絡するかどうかは私次第だった。)

・近所の保健所で濃厚接触者の確認をしていると県の資料に書いてあったが、濃厚接触が起きた場所に近い保健所に連絡するように言われた。(これについては理由を聞き忘れました。気にはなりますが、私はまだ症状が出ていないのでひとまず保健所への連絡は避けようと思っています。)

・唾液に注意することや、タオルを分けることなどは聞かなければ教えてくれなかった。聞かずに電話を切っていたら、同居している家族のことは気にかけてもらえなかったのだろうか。せめて、年齢や健康状態を把握しても良いのではないかと感じた。

・・・ 保健所の方が昼夜休まずに対応に当たってくださっていることは知っておりますので、これ以上仕事が増えてしまうのは申し訳ないと思う反面、もう少し厳しい対応でも良いのではないかという気はしました。

●コロナとは関係ありませんが、昨年、父が溶連菌感染症を発症しました。のどが痛くてつばも飲み込めない状態だったそうですが、母は理解できず、父は説明しようにも苦しくて仕方が無かったそうです。「辛い思いが倍増した」と言っていました。もし、私が発症してもきっとこの調子だと思うと不安です。

●もう一つの疑問としては、近所の保健所と県の帰国者接触者センターでは「濃厚接触」という言葉を使い、「2週間自宅待機」と言われたのに、最後に相談するように言われた職場近くの保健所では「濃厚接触」と言わなかったことです。単純接触と言った気がしたので調べましたが、コロナ関係でそういった表現はありませんでした。私としては、2m以内の距離で食事もしていますし、会議中も両隣の方と話す機会があったので、濃厚接触と言えると思っていますが…。

(レポートその2 おわり)

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