今日のお昼は、東京駅近辺にいました。

3月11日は東日本大震災が起きた日ですが、東京駅周辺はすごい人ごみでした。
皆さん、普段と変わらない風に見えましたが、心の中までは見えません。
きっと皆さん、6年前から今尚続いている、震災による被害、被災者の心へ思いを巡らせているのではないでしょうか。あまりの賑やかな混雑に、逆にそう思ってしまいました。

私は、福島へ向かう途中の山口研一郎医師(高槻市のやまぐちクリニック院長)や、ジャーナリストの中村尚樹さんとお会いしていました。お2人とも、高次脳機能障害に関するご著書がおありです。

大震災のこと以外にも、色々お話し、名残惜しみながらお別れしてきましたけれど、お2人から頂いてきた諸々の資料は、明日以降読むことにしました。

帰宅するとすぐ、コウジさんの歌の練習のお付き合いです。
・・・やはり、明日は恥をかくか、お仲間にご迷惑おかけしそうです。「広い河の岸辺」はなんとか歌えますが、ウエストサイド物語からの「Tonight」は、彼は自分の好きに歌ってしまいますし(パートに分かれなければいけないのに、歌いやすいメロディのところを歌う)、民謡メドレーも適当に歌っています。

そして、私が「困ったねえ。」と言っても、「全然困らない。」とどこ吹く風。
「プレッシャーないの?歌えなくて。」と聞いても、「全然問題ない。全然平気。」ですって。
すごいねえ、大物というのか、小物過ぎて問題が見えていないというか。

でも、楽しむことを目的に参加しているコーラスなので、いいのかなあ。
見に来られる方も地元の方ばかりで、肩凝らない発表会ですし・・・

とはいっても、もう一度明日の朝、付け焼刃の練習をしてから出陣です。
私も聴きに行ってきます。

新聞やテレビで、震災に関する記事や番組も読んだり見たりしていましたが、今日3月11日に限らず、いつも大震災のことは考えていなくてはいけない、と思います。