なかなかここへブログを書きにこられず、2週間も経ってしまいました。

その間、夫の病院付き添い、母の病院付き添いはいつものごとくありましたし、昨日は2度目になる森山良子さんのコンサートへ夫コウジさんと行き、今日は今日で雅楽師の東儀秀樹さんの歌と演奏を聴きに、近所へウメと出かけてきました(というより、東儀さんの演奏時間とウメの散歩時間が重なってしまい、仕方なくウメ連れでステージから遠い場所で聴いていただけです。ウメが騒いだら、すぐステージから離れようと思っていたのですが、幸いウメは、気持ちよい夕方の風が吹く中、大人しく一緒に聴いていました)。

東儀さんはもう10年以上前から、愛する地元の町がすたれないよう、けれど大きくなり過ぎない程度に活性化できれば、という気持ちから、とてもローカルなこの年一回の音楽祭に出演して下さっています。有難いなあ。

私は何年か前、まだこの音楽祭の存在を知らなかった頃、たまたま夕食の買い物で駅そばまで来たら、なにやら心地よい音楽が駅の方から聴こえてくるじゃありませんか。でもあまり気にしないでそのまま地下のスーパーで買い物をし、帰ろうと思ってまた地上へ出たら、まだそのきれいな音楽が聞こえていました。

そこで思わず買い物袋をぶらさげたまま、音楽に引き寄せられて駅前へ行くと、すごい人だかり。そして皆の視線の先のステージを見ると、そこにはなんと、篳篥(ひちりき)を吹く東儀秀樹さんの颯爽とした姿が。
(なぜここに東儀さんが?)とのけぞった私は、気を落ち着かせてそのままずっと聴いていましたが、本当に素晴らしかったです。
それ以来毎年のようにこの音楽祭を楽しみにしていて、今や東儀さんのCDや著書は大体持っているほどのファンになりました(夫コウジさんも、娘ワッチも)。

それにしても、篳篥という楽器はとてもきれいな音色なんですよね。最近ワッチは篳篥を習いたいと言っています。私としては、ワッチかコウジさんにギターを習って欲しいのですが、2人ともその気はないようなので、がっかり。私もギターに向いていないようで、一時練習したこともあるのですが、てんでダメでした。

今日もコウジさんは一人で聴いていましたし、私はウメと聴けましたが(ステージ裏からなので、東儀さんの姿は全く見えませんでしたけど)、ワッチは家から出るのが面倒で、悩んだ末今年は断念しました。勿体ないなあ。

昨日の森山良子さんのコンサートも、2月に初めて行って感激し、すぐまたコンサートを探して予約、ずっと楽しみにしていたものです。とても69歳とは思えない若々しさ、可愛らしさ、そして歌の上手さにまたもや夫と感動した1日でした。

ところで、実は私は、なんとなんと、13日~15日の3日間、岩手県大船渡市で行われた囲碁祭りへ行ってきたのでした。

事前にそのことについて書こうと思ったのですが、とてもその時間的余裕がなく、帰ってきてから書こうと思ったのですが、やはり今までその時間的+心の余裕がなかったのです。そして今日もあと5分を残すのみとなりましたので、大船渡での話は明日以降に書きます。

色々書きたいことがありますので、お楽しみに!