時間の使い方がもっとうまくなればいい、といつも思います。今日も大したことができず、もやもやしたまま終わりそう。今日の最後にここへ来ました。

今までは、いくら慌ただしい毎日とはいえ、朝に朝刊を読み、夜に夕刊を読むことができる普通の生活を送っていました。が、なぜかこの1週間は、9月21日の朝刊から読めておらず、新聞がたまる一方。やっと今日、今日の夕刊を読めたので、明日はここから逆に遡って21日までざっとですが目を通そうと思います(東京新聞と朝日新聞の2紙)。

う~ん、こんなことは今までなかったのだけれど、なんでかな?と、今、小西修さん作の多摩川猫カレンダーを壁からはずして横に持ってきましたよ。(そうそう、小西さんの写真展が、昨日から始まりましたよ!私はいつ行けるか考え中。)

やはりNHKで放送して頂けるという、ウメの動画送付に関わる色々な用事、実家でのケアマネさんらとの会議、長野1泊囲碁旅行、帰ってきてからの大量の写真や動画の整理と送付、2日がかりのプラナリアの水替え・・・などやっていますが、実はウメの抜け毛がここへきてものすごく、娘ワッチが毎日のように喘息発作を起こしていることも関係しています。 

柴犬は本当に、抜け毛が半端ではない量なんですよ。これから秋になるという今の時期、ほかの犬からワンテンポ遅れたのんびりウメは、今が抜け毛のピークです。ウメはソファーや、私やコウジさんやワッチのベッドの上にあがって寝たり、そこで体をカイカイ掻いたりするので、毎日何度も粘着テープクリーナーで抜け毛を掃除したり、特にワッチの布団カバーとシーツは、毎日洗濯しなくてはなりません。そうしないと、発作で息が苦しくてできなくなるワッチ。私の母が重い喘息持ちなので、隔世遺伝してしまったなあ。
とにかく、このウメの抜け毛対応が、意外と時間がかかるのだ。もちろん、1日2回のウメの散歩もあります。ウメはすごくかわいいけれど、手間がかかるう~。でも、やっぱりかわいい。とてもかわいい。すごく大事です。

長野へ行っている間、ウメの散歩はコウジさんがしてくれました。「絶対リードを引っ張らないこと。首輪が抜けたらウメは車にぶつかってしまうから!」と赤字で大きく書いていったおかげで、ウメは無事私の帰りを待っていてくれました。帰宅して犬猫3匹が皆元気でいてくれたことで、コウジさんに大感謝です。
でも、家の玄関を開けた時、なんか臭いな~、と思った私。コウジさんに、「ウメのウンチ、捨ててくれた?」と聞くと、「捨てたよ!」と明るい返事。
そうかな~、と気になりながらお散歩バッグをちょっと覗いてみましたが、それらしきウンチの入った袋はなかったので、そのままに。

翌日の散歩の時、お散歩バッグの中を整理していると、(汚い話ですみませんが)トイレットペーパーでくるんだだけの、ウメのウンチが入っていました。どういうこと?臭いはずだ。げっそりしてそれを取り出しましたが、ウンチがバッグの中の色々なものに滲みて、大変なことになっていました。もうそのバッグは臭くて不衛生で使えません。

会社から戻ったコウジさんに、その話をすると、「あ!そうだった!」と思い出す彼。覚えているだけいいけれど、この件には、やっぱり高次脳機能障害症状が関係している、と分析しました。つまり、トイレットペーパーでウメのウンチを取った後、通常はビニル袋に入れて持ち帰るのですが、コウジさんは「袋が入ってなかった。」と言います。でも、袋は数枚、バッグの奥の方に入っていました。(私がちゃんと入れておくに決まっています。)
袋を探すのが面倒だという点や、探しても見つからない(すぐ諦める)点、袋に入れないまま忘れてしまう点。私に確認されても、「ちゃんと捨てたよ!」と疑いもせず自信満々で即答する点。

障害を持っていなくても、探すのはちょっと面倒だ、と思う人もいるでしょう。見つけるのが苦手な人もいるでしょう。忘れてしまう人もいるでしょう。勘違いする人もいるでしょう。なので、普通の人と高次脳機能障害の人とを、どこで区別するのか、難しいだろうな、と思います。ちょっとの差なんです。性格的なものと、障害と、ちょっとの差なんですよね。その差が、家族ならわかるんですけれど、パッと見はわかりづらいというのも、わかります。
この「見えない障害」と言われる高次脳障害が見えるためには、「家族目線」的なものが必要だと思います。
障害当事者と、同じ側に立てば、見えるのです。そしてそれは、どの障害、どの病気についても、同じことが言えると思います。

少しわかりづらい話になったかもしれませんが(そんなことないかな?)、とりあえず今日はこのへんで。

コウジさんの失敗は、障害が起因するものだとわかるので、これは怒るべきことではないです。
でも、この障害への理解がないと、普通は怒ってしまうのだろうな。普通=社会の理解は、つくづく必要だと思います。