日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

2016年07月

いよいよ明日が、都知事選です。
なんとしても鳥越さんに勝ってもらわなければ!身を引いた宇都宮健児さんだって、浮かばれません。

小池さんや増田さんが当選したら、今までと何にも変わらない。安倍路線を踏襲するまで。

憲法は改悪されて日本は益々戦争できる国へと向かい、原発は推進され、また地震国日本のどこかで原発事故が起きる。 被災地は不幸に陥れられ、地球も汚し、日本は住めるところがなくなってしまう。
ここのところ頻繁に、関東では地震が起きている。いつ首都直下型地震が起きてもおかしくはない。 もちろん、日本全国いつ大きな地震が起きてもおかしくはない。日本の首都東京から、日本を変えていかなくては。

都知事になるのは、原発ゼロ、待機児童ゼロ、待機高齢者ゼロ、3つのゼロを唱えている鳥越さんしかいないじゃない。当たり前のこと。もし鳥越さん以外の候補が都知事になったなら、東京に住んでいるのがイヤになるだろうな。

今回の都知事選が行われる原因となった、舛添前都知事のお金の問題。 舛添さんを担ぎ出したのは、自民公明の与党。増田さんや小池さんは、その責任がある。次期都知事になって、舛添さんの問題を糾弾していってもらわなければならないのに、小池さんや増田さんだと、しないでうやむやになるだろう。野党支持を受けた、「聞く耳」を持つ鳥越さんなら、この問題も明らかにし、舛添さんからきちんと返金させてくれると期待できる。

さあ、明日は都民の良識を信じて、結果を信じて、投票してきます。

相模原の事件についても、書きたいことは色々あるけれど、またに。
それでも少しだけ書くなら、これは「優性思想」や「ヘイトクライム」であると言われている加害者について、今日の東京新聞28面~29面で最首(さいしゅ)悟 和光大名誉教授が述べられていることにハッとさせられた。
重症複合障害のある娘さんを持つ最首氏は、「今回の事件は猟奇的な犯行ではない。植松容疑者は『正気』だったと思う。そして、口には出さずとも、内心で彼に共感する人もいるだろう。」と言われているのだ。
この最首氏の考えを基に、私も感じていること考えていることを述べたいと思う(明日以降)。

とにかくなんとも悲惨で、しかも薄気味悪い事件だ。わけもわからず殺害されてしまった被害者の方たちが味わった恐怖を考えると、憤りと悔しさと悲しさで、いたたまれない。許せない。寝たきりの障害者だって、高齢者だって、そこにいてくれるだけで、大きな意味があるのだ。また、自分だって障害者にもなり、高齢者にもなるのだ。加害者や、もし加害者と同じように考える人がいたなら、そこがなぜわからないのだろう。

それではまた。




鳥越さん自由が丘



とうとう、関東も梅雨明けしてしまいましたよ。 例年より遅い梅雨明けで有難かったですが、これから灼熱のような日々が2か月は続くのかと思うと、冬籠りならぬ夏籠りしたくなります。 

先日実家の庭に、コスモスの種を沢山蒔いてきました。 涼しげに揺れるコスモスは私が一番好きな花ですが、コスモスが庭に咲いたら、きっと母も喜びますし、なにより咲いた時は「秋」ですからね、楽しみなのです。

ここのところ、ワッチの晴れ着を買ったり、前撮りの日を予約したり、コウジさんの病院へ付き添ったり、実家で母とケアマネさんと話したり、東急ケーブル(イッツコム)の工事が入ったり、何かと落ち着かない日が続いていました。 ワッチのスマホはauですが、毎月の携帯料金が安くなるスマートバリューというものを利用するために、ネットやテレビや電話の工事が入ったのです。 今でも仕組みをよく理解できていませんが、安くなるなら嬉しいので、工事してもらいました。

コウジさんもワッチも通勤通学に東急電鉄を使っていますし、ネットも電話もテレビも東急、電力自由化された4月からは、東京電力をやめて東急パワーサプライにしています。 
やった、これで東京電力とおさらばだ、と思いきや、領収書は東京電力エナジーパートナーというところから来るので、なんとなくわかってはいたけれど、東京電力とは縁が切れたわけではないのだな、とがっかり。 
発電所は、東急が提携しているところを利用しているそうですが、送電ネットワークというものは東京電力を利用しているとのこと。いつかその送電ネットワークも東急独自のものができればいいのだけど、それは難しいのかな。 
脱原発を進めている世田谷区も東京電力からの配電をやめたとか、「みんな電力」というものがあるとか聞くのですが、いまひとつ内容がわからないまま4月を迎えてしまったので、とりあえず東急パワーサプライに変えたのでした。電気も電話もネットも電車もみんな東急に統一すれば、ポイントがそれだけ沢山ついて、家計が助かるのは嬉しいです。

ところで都知事選挙が、もう3日後となりました。原発推進や憲法改正を認める増田さんや小池さんが都知事になると困るので、なんとしても鳥越さんに頑張ってもらいたい、と思っています。その鳥越さんが、近所の自由が丘に今日夕方5時半に来るというのを昨夜ネットで知り、話を聞きに行くことにしました。

4時半までウメの散歩をしていた私は、(そうだ、鳥越さんに手紙を書こう!) と思い、帰宅すると5分で書き、2分で印刷(コピー機を立ち上げるのに時間がかかるので)、それを持って自由が丘まで自転車を走らせました。スタッフの人にでも手渡そうと思ったのです。

駅前ロータリーは、もうすごい人だかり。 自由が丘の前の演説場所、三軒茶屋では、保坂区長や澤地久枝さんも登壇されたそうですが、自由が丘ではその保坂区長と、蓮舫さんが来ました。区長はもう何度も拝見していますが、蓮舫さんは初めて。細いのにすごいパワフルに応援演説され、集まった人からは、「蓮舫かっこいい!」という声が飛び、それに笑顔で返されました。 
続いて、これまた初めて拝見した鳥越さん。ものすごく元気で、シャンとした姿勢で大きな声でよどみなく演説されるその姿は、ガン経験者とはとても思えませんでした。 ガンの方は、この姿を見たら、非常に力をもらえるはずです。
東京から250キロ圏内の原発の停止・、廃炉、待機高齢者ゼロ、待機児童ゼロ、その他熱っぽく語られ、降壇されました。

おっと、手紙を渡していない、と思った私は、どの人がスタッフかよくわかりませんでしたし、その人がスタッフだとしても、鳥越さんと行動を共にされず、自由が丘に残られる方かも知れないので、ええい、と鳥越さんご本人に渡そう、と決意しました。

黒い車に乗る前に、人々と握手している鳥越さんのそばに行って、「頑張って下さい。手紙書いたんです。」と、図々しく渡すのに成功しました。 鳥越さんは驚いた顔をされながらも受け取ってくれ、握手もしてくれました。

え?何を書いたか、ですって? 
それはですね、「健康問題をよく言われていますが、人間は誰でもいつ死ぬかわからないので、76歳でも50歳でも年齢は関係ありません。当選したら、無理ないペースで頑張って下さい。」「週刊誌で取沙汰されている女性問題ですが、私は買ってもいないし読んでもいませんけど、人間なら恥ずかしい話を1つや2つ、(もっと?)持っているのは当たり前です。それが人間だと思います。」「政策がどんどん増えるのは嬉しいです。是非、「犬猫殺処分ゼロ」も進めて下さい。」「宇都宮健児さんから託された思いを、是非実現して下さい。」 です。
次の小平へ行かれる車中で、読んで下さったかなあ・・・

築地市場移転の検討、受動喫煙対策、給付型奨学金、その他色々嬉しいことを発言されている鳥越さん、頑張ってほしいなあ。

31日、またコウジさんとワッチと投票してきます。

なかなか 「『日々コウジ中』 が重版になりました。」、という連絡が、お世話になっている編集者から入らないな~、と思っていましたら、なんと 「重版にならないことが決定しました」、という連絡が入りました。

高次脳機能障害者は増える一方なので、読まれる方もこれからもいらっしゃるだろうから、在庫切れの今、重版になるだろう、と楽観視していました。 自分で言うのもなんですが、面白い本だと思いますし。

が、出版不況と言われるこの時代、本を買われる方が少ないのだという現実を目の前に突きつけられ、びっくりしています。 なんと申しますか、「残念!無念!」 の一言です。 けれど出版社側の事情ですから、受け入れるしかありません。 あ~あ。

『日々コウジ中』がお店になくて、困ってらしたジャイ子ママさん、ほかの人に紹介したいと仰って下さった育子さん、アマゾンの古本で倍の値段で買って下さったココさんほか、重版を待って下さっていた方々には、本当に申し訳ないです。
図書館か、古本を利用されて下さいね。 

私も出版業界の詳しいことはよくわからないのですが、『日々コウジ中』 の場合、1000部以上の発注がないと、重版に踏み切れないそうです。 けれど現在のところ、取次店からの注文は500部しかないので、重版の話は却下となったそうです。 もう本屋さんで『日々コウジ中』の姿が見られることはないのかと思うと、さすがにしんみり、寂しいです。私も手元に青本(『日々コウジ中』)、オレンジ本(『続・日々コウジ中』)が、それぞれ10冊くらいずつしかありませんので、大事に持ち続けるつもりです。

ということで、残念なお知らせでした。

けれど、このブログはもうしばらく続けようと思います。
『日々コウジ中』 を知っている方でないと、このブログに辿りつけないと思いますから、今多い時で1日に千人くらいアクセスのあるこのブログ(平均600~700人くらいです)、段々アクセスされる人も減るかもしれませんけれど、まだまだお役にたてることもあるかもしれず、私も気ままに書いていきます。

今日まで 『日々コウジ中』を手にとって読んで下さった皆様、有難うございました。
ひとつの時代が終わったかな~、という気もしますが、まだまだ頑張りますので、宜しくお願いします。


今朝、宮崎県にある「いのちのはうす保護家」 代表の、山下由美さんからコメントを頂いています。
私のブログをスタッフの方が読んで、山下さんに伝えて下さったそうです。スタッフの方にお礼申し上げます。直接ご本人からご連絡が入り、驚くと同時に嬉しく思います。犬猫のお世話で大変な中、コメント下さるなんて。コメントを拝読した私は、今日も保護家のことを書かなくては、と思いました。なぜなら、明日朝、命の期限を迎えてしまう犬たち4匹がいる、とのことなのです。これをお読みの近隣の方(遠くてもいいかもしれません)で、もしこの犬たちを救ってくれる人がいれば、との思いでブログを書いています。

私は取り寄せた映画『ひまわりと子犬の7日間』は、3日前にコウジさんと見ました。 自分が殺されてしまうなんて、みじんも考えていない犬たちが一番可哀想ですが、実際に手を下す保健所の、堺雅人さん演じる職員の苦しみ、なんとしても1匹でも助けたいという思いがわかる映画でした。 そして、愛犬を手放さざるを得なかった元飼い主の事情や、まさか保健所へ持ち込まれることになるとは思っていなかったこともわかりました。(老人ホームに入るため、犬のことを友人に任せて車に乗ったのに、犬は飼い主を追いかけるため家を脱走、迷子になり放浪の末、捕獲されて保健所へ。老人は亡くなられたのかもしれませんが、一所懸命探さなかったその友人は無責任です!)

いつの日か、殺処分という残酷極まりない人間による所業がストップするまで、1匹でも多くの命が救われてほしい。天寿を全うさせてほしい。

もし今犬を飼われていなくて(飼われていても、その犬との相性が悪くなく、飼われる方の愛情があれば大丈夫だと思います)、犬を飼いたい方。あるいは飼いたいと思ったことはなかったけれど、今(飼ってもいいよ。)と思われた方、またそういう方をご存知な方は、是非「いのちのはうす 保護家」のHPにアクセスされ、下の方にある「山下代表 個人ブログ 動物たちの未来のために」をクリック、そこを読まれて下さい。明日期日を迎えてしまう犬たちのことが、写真入りで書かれてあります。 → http://pawstamp.com/hogoya/

今までも、こうして山下さんは(私たちに代わって)書かれてきていたのです。 どんなにおつらいことでしょう。 けれど、飼い主になってくれる方が見つかった時の喜びは、どんなに大きいことでしょう。

どうぞ皆様、よろしくお願いします!

そして、何度も繰り返すようですが、「いのちのはうす 保護家」 で知らされる犬たちだけが、命の期日があるわけではありません。 日本中にいる、そういう犬や猫たちを、1匹でも多く、助けてあげて下さい。
ペットショップへ行くのではなく、保護犬猫の里親になって下さい。

お願いします!

また、これもお願いなのですが、「あの4匹の犬はどうなりましたか?」 というお問い合わせを、「保護家」 さんや保健所等にされませんように。 スタッフや職員の方たちはそれでなくても多忙で、かつ精神的負担を強いられる仕事をされております。それ以上のご負担を、どうぞおかけにならないようお願いします。

私も犬の命を助けたい気持ちはすごくありますが、最後の日まで犬たちのお世話をされて下さっているスタッフや職員の方たちに、さらに苦しい気持ちになってほしくありません。このブログがそのような使われ方をされないことを、願っています。
理不尽に命を取り上げられる犬猫たちがいるという事実を知って頂くこと、その命を助けてくれる方を探すこと、それがこのブログの目的です。
宜しくお願いします。



三連休初日。少し遅め(8時)に起きて、色々家のことをして、お昼前の天気予報にはまだ早かったけれど、ふとNHKをつけたのは、午前11時半でした。 
その画面に映ったのは、犬の姿。

(あ、犬だ!)。 犬や猫がテレビに映ると見入る私は、思わずテレビの前に腰を下しました。
番組名は、「目撃!日本列島」。 土曜日のこの時間はテレビをつけていないことがほとんどなので、今までこの番組は見たことがありませんでしたが、虫の知らせ?だったのでしょうか。
番組の今日のタイトルは、「”老犬ホスピス” いのちを看取る」。 うちのウメも9歳となり、老犬になりつつありますから、たちまち興味を持ちました。 振り返ると、いつのまにかコウジさんも、ワッチも一緒に見ていました。

番組のHPから引用します。
~家族同然にかわいがられる犬や猫。一方で、保健所に持ち込まれるなどして殺処分される犬猫は年間10万匹以上にのぼる。宮崎県国富町にある「いのちのはうす保護家」では、殺処分されるはずだった老犬を引き取り、最期までみとる活動をしている。代表の山下由美さんは「飼い主に見放されても、せめて暖かい布団の上で最期を迎えてほしい」と2年前から活動をはじめた。老犬に寄り添う山下さんの姿を通して、命について考える。~

老犬の介護、という話ではなく、保健所などから殺処分寸前の犬猫をレスキューしてこられて(すべての犬猫ではありません。引き取って来られる犬、来られない犬、その選別もすごくつらいことです。)、最後の看取りをされている、という話でした。

番組を見ていると、10年も一緒に過ごしてきたのに、病気になって治療費に10万円もかかるから、と保健所に連れてこられた犬がいました。 私もコウジさんもワッチも 「ひどい!」、「病気になったからこそ、もっと大切にしなくちゃ!」と怒ったり泣いたり。 年取って、手作りの流動食しか食べられなくなった犬も、懸命に食べていました。そしてそうした病気や年老いた犬たちは、スタッフの人たちに愛情たっぷりに世話され、亡くなっていきました。

良かったね、最後は幸せだったね、と思う私に、山下さんは、「犬は本当に幸せだったのだろうか?」「捨てられたとはいえ、本当は最初に飼われた自分の家で逝くのが一番良かったのではないか?」(言葉その通りではありません。私の記憶で書いています。)と言っていました。 山下さんがそう言われると、そういう気もしてきました。 そうかもしれません。けれどその飼い主はもう飼育放棄をしているわけですから、仕方ありません。この保護家で看取られて、やはり幸せだったと思います。保護家があって、良かったです。

さらに、山下さんは掘り下げていました。「捨てた飼い主も事情があって、本当は捨てたくなかったのに、捨てざるを得なかったのではないか。」と言うのです。そして、「捨てざるを得ない飼い主の事情の方こそ、考えるべきなのではないか(場合によっては支援が必要なのではないか?)。」と言われるのです。 衝撃でした。 

今まで、「保健所に犬を連れてくる人は鬼だ!」「飼う資格はない!」、と思っていましたが、考えに考えてそれしか方法が見つからなかった、という人も中にはいるかもしれません。ほかに方法があるかもしれないのに、それを考えられなかったのだとしたら・・・ 苦しんでいるのだとしたら・・・ あるいは認知症などで判断ができなくなっていたら・・・ たしかに、そういうこともあるのかもしれない。 それはまるで、私が「介護者へのケアを!」と主張しているのと同じような気がしてきました。 介護される人は、介護する人が元気だったら幸せなのです。捨てられる犬猫は、捨てる人がそういう気持ちにならなければ、今まで通り暮らせるわけです。

山下さんはすごく深くまで物事を考えられる方だな、と感激しました。 山下さん自身、お母様から愛情を与えられずに育った、という意識があり、そのことが、犬猫保護の道に入られた遠因になっているとのことでした。 けれど今山下さんは、母親もきっと自分を愛してくれていた、と思えるようになったそうです。 だから、捨てた飼い主も、本当は犬を愛していて捨てたくなかったのでは、と思うそうです。 

では現実問題として、どうやって飼育放棄する人たちの事情を汲み取り、対応していくのか。犬について先進国のドイツでは、どうしているのかな。 (ドイツではペットショップはなく、シェルターで保護されている犬から譲渡されます。) 私は高次脳機能障害もさることながら、犬猫のこうした問題にはとても関心があり、色々調べたいですし、見本を見つけて真似していきたい。(私一人では無理なので、犬猫保護活動をされている方々にくっついて・・・)

ところで、山下さんが書かれた『奇跡の母子犬』という本があるそうですが、私は存じませんでした。 しかも、その本を題材にした、『ひまわりと子犬の7日間』 という映画がヒットしていたのも、知りませんでした。
なんで? 私はその頃何をしていたの? 『マリと子犬の物語』 や、『犬と猫と人間と』 『犬と猫と人間と 2』 は見たのに。

振り返りますと、『奇跡の母子犬』が出版された2008年は、コウジさんがくも膜下出血を起こしてから社会復帰したばかりで、世の中のことを見渡す余裕はありませんでした。映画(『マリと子犬の物語』)には気づいても、本までは気づかなかったようです。) 映画が公開された2013年は、講演活動に追われていたり、パーキンソン病になった父の病院付添いなどで、やはり余裕がありませんでした。それ以降今まで、山下さんの本のことも映画のことも、全然知らなかったのです。

慌てた私は番組を見終わってすぐ、アマゾンで本を注文(古本しかありませんでした)、映画DVDも注文しました。映画は夕方届きましたが(プライム会員なので、すぐ届きます)、昼間ゆっくり見たいので、あさって見ることにします。(明日は母の様子見に、実家へ行きますので。)

今日はそういうわけで、「いのちのはうす保護家」のHPやブログを、ずっと遡って読んでいました。読んでいると、胸が痛くなり、目を閉じてしまい、涙も出てきます。でも、現実を見なくてはいけません。 「いのちのハウス保護家」は、宮崎県のこと。日本全国に、今日も同じように、殺処分されている犬猫たちが、沢山いるのです。考えるだけで、耐えられません。

犬猫殺処分を止めたい。けれどそのために、私は何ができるのか・・・ 大したことを何もできずにいます。こうしてブログで現状を拡散したり、保健所に見に行く勇気がないから保護された猫を家族に迎えたり(その猫ハルちゃんには、逆に助けられています。)、犬猫保護団体に物資や寄付、ボランテイアをするだけです。実際に保護活動、里親探し活動をして下さる方々の、少しでも役にたちたくて・・・。

私がしていること・・・ そうですね、最近、絵本作家になることを諦めた私は、昔から買い込んで大切にしていた絵本200冊以上を売りました。要らないDVDやCD、古本も売ると、合計して数万円にもなりました。それを1つの団体に寄付しました。 
買ったけれど着なかった服、家で不要となっている新品のもの、それらをまた別の団体に2度に分けて送りました。それをフリーマーケットで売ってもらい、犬猫に役立ててもらうのです。
あとは、猫の世話をしている人やホームレスさん向けに、栄養ドリンク100本と、ポカリスウェット120本を送りました。これからの暑い季節、少しでも体力消費を抑えて欲しくて・・・。 
(こういうことをゴソゴソしているので、結構私は忙しくしています。)
それから、駅前で募金している福島の犬たち、セラピードック、盲導犬、そうした犬達の世話をしている団体への寄付は頻繁にしています。 東日本大震災だけでなく、最近の熊本地震でも被災した犬猫馬たちへも寄付しています。 うちもお金はないけれど、人間はいつ死んでしまうかわからないのですから、今日分けられるお金があるなら、分けています。 

(ワッチは、そういう私を心配そうに見ていますが。まあ、なんとかなるよ。でも実際、私ももっと働かなくちゃね。老後にお金が必要だということは、父を介護して身に染みてわかりましたから。でも、なければないで、しょうがないよね。ただ、ワッチには迷惑かけないようにしないとね。)

今日は、たまたま宮崎への往復航空券を買ってきました。 (10月16日(日) 午後2時~4時、宮崎県総合保健センターで講演をします。また詳細は、後日お知らせします。)
宮崎といえば、まさしく、「いのちのハウス保護家」のあるところだなあ・・・ 

もう、日をまたいでしまいました。 寝なくちゃ。 おやすみなさい。
全ての犬猫、動物、そして人間、否、全ての生き物が幸せに暮らせる世の中になりますように。



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