日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

2018年05月

秀樹さんが亡くなったのを知ってから数日は暗い気持ちで過ごし、時々関連番組をテレビで見たり録画したりしていました。いつかコウジさんと見ようと思って。(時間がなくてまだ録画したものは、見られていませんが。)

番組を見て秀樹さんは家族仲よく幸せだったのだな、とほっとする一方、あんなにハードなリハビリが心臓に負担になったのではないか、など思ったりしています。きっとドクターとも相談してのハードなリハビリだと思うので、そんなことはなかったと思うのですが。

とにかく歌にもリハビリにも真面目で一所懸命だった秀樹さんですが、なんといっても歌が圧倒的にうまかったと思います。あんなにのびやかなのにパンチがあって甘いハスキーボイスの歌手なんて、ほかにいるかしら、と思いますよ。だから、もうこれからは秀樹さんの生の歌声や話し声が聞こえないと思うと、とても残念です。
好きな曲が沢山あるので、CD4枚+DVD1枚組を買いました。レコードとかカセットテープなら持っているんですけど、来月半ばくらいに届くそうなので、楽しみにしています。

大体の曲は知っていますし歌えますが、中でも好きな曲は、「ラストシーン」「若き獅子たち」「ブルースカイブルー」「涙と友情」「薔薇の鎖」「遥かなる恋人へ」「炎」「ブーツを脱いで朝食を」「ブーメランストリート」「君よ抱かれて熱くなれ」「青春に賭けよう」「激しい恋」「情熱の嵐」「ちぎれた愛」「愛の十字架」「この愛のときめき」「チャンスは一度」「勇気があれば」「傷だらけのローラ」です。 ・・・ 結構な数ですね。もう45年ファンですから。

まだまだしばらくは、秀樹さんの歌とともに過ごす日が続くことでしょう。うう・・・。

囲碁も「私は」頑張ってます。コウジさんのために始めた囲碁なので、もっとコウジさんとの囲碁の時間を作らなくてはいけないのですが、なかなかその時間が作れていません。

昨日は近所のお宅にコウジさんと2人で招かれたり、近所の駅前音楽祭へ行ったり、楽しい1日を過ごしました。

さて、ようやく明日はアニマルクラブ石巻さんの話をしますね。

今、ほかの内容でブログを書いていたところでしたが、ネットやテレビで西城秀樹さんが亡くなられたという速報が入りました。

私は秀樹さんの大ファンです。
小学生の頃から大好きで、部屋の壁中秀樹さんのポスターを貼り、生まれて初めて買ったレコードも、秀樹さんでした。

秀樹さんは脳梗塞を起こされてからの講演活動も精力的に行われていましたし、コンサートもされていましたし、私は秀樹さんの脳梗塞の体験を書かれた本も持っていますし、講演にも行きました。

コウジさんと、脳梗塞後のコンサートにも行き、その変わらぬ抜群の歌唱力に感動し、安心していました。
また聞きに行きたいと思っていました。

今はショックで、涙涙で、もうこれ以上書けません。
原因もわかりませんが、63歳という早すぎる死を悼み、ご冥福を祈ります。

秀樹さん、今まで素敵な歌声を有難うございました。

私の青春も、これで本当に終わったなあ、と思います。

(ちなみにこのブログでは、秀樹さんのことを2012年9月30日、10月1日、10月29日、2013年3月16日、17日、2014年8月9日、2016年12月7日・・・その他で書きました。)

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今週の私のブログは、犬猫話題ばかりになりそうです。

でも、「介護者の権利章典」の1文、「介護とはまた別の自分自身の生活、その人が健康であったら送っていてたはずの私自身の生活を守ること。」(児玉真美さん訳)を私に当てはめるなら、私は、イラストレーターとして絵本を描いていたか、動物愛護活動にどっぷりはまっていたかですから、これが素の私です。また、絵本か動物かとなれば、命がかかわっている動物の方を選ぶと思います。仮に絵本を描くにしても、動物が出てくる絵本ですね。

昨日、ウメを動物病院へ連れて行きました。ほぼ月1回の外耳炎治療と、先月受けた健康診断(血液検査)結果を聞きにです。するとウメは太り過ぎなので中性脂肪が多く、肝臓の値も悪いとのこと。ガーン。外耳炎治療だけのつもりでお金を持って行ったので、肝臓の薬の分が足りなくなり、一度帰宅してからお金を持ってまた病院へ行きました。 20日分処方されたので、食べ物と一緒にウメに飲ませ始めましたが、20日後に数値が良くなっていますように。勿論、ご飯や間食も少な目に(これが難しく、ねだられるとついあげてしまうのです)。

診察されている時、ウメが怖がって診察台で暴れるものだから、毛がいっぱい抜けました。私が、「毛が全部抜け終わったらお風呂に入れようと思っています」と言うと、獣医さんは、「お風呂はどんどん入れてください。その方が毛も抜けますよ。」と言いました。それで、今日もいい天気ですから、17キロあるウメを抱えてお風呂に入れました。あ~大変だった(笑)。

お風呂場でキャインキャイン哀れな声で鳴くウメを、「はいはい、お利口だね。」「ほうら、きれいになってきたよ。」「気持ちいいね~。」となだめながら、きれいに洗い終え、カンカン照りのベランダにウメを出しました。「、自然乾燥してくるんだよ。」と。
なのにウメはまたキャインキャイン鳴いて部屋に入りたがるので、仕方なく入れると、すぐ床に這いつくばって寝てしまいました。なんで家の中が好きなのかね。たしかに今日の暑さも半端じゃないけれど(29度ありました)。でも、これじゃ生乾きになっちゃう。ということで、今日の写真は、お風呂上りのウメです。一緒に写っているのは、チビ猫チーです。

お風呂場は、ウメの抜け毛で掃除が大変でしたが、その邪魔をするのがまたしても、大猫ハル。このハルは、人間の邪魔をするのが生き甲斐のような猫で、朝の忙しい時間も、私やワッチ、コウジさんの一番邪魔になるところに必ず居座るので、朝はハルが100匹いるかのようです。「ぎゃ、ハルのシッポ踏んだ!」「邪魔だよ、ハル!」「ハル、あっち行って!」「またハルが来た!」「え、さっきあそこにいたのにもうここに来たの?」「ハルの手はさんだ!」「ハル駄目だよ!」という具合。そして人間が用事を終えたと見るや、トイレに入ったり、ご飯を食べたり、自分の用事をするのです。へんな猫。忍者のように瞬間移動するから、朝になると私やコウジさんやワッチは、皆「ハルと一緒に寝た」と喜んでいます。「え、ママのところにいたよ。」「ワシと寝ていたよ。」「僕の上にずっといたよ。」とそれぞれがハルといたことを誇らしげに主張するのですが、きっと皆真実を言っているのでしょうね。皆を寝かしつけて回っている子守りハルなのです。(お気づきのように、「ワシ」と言っているのは、ワッチです。)

面白いのは、ハルは今日の夜ご飯をワッチに教えに行くこと。夜ご飯を作っている忙しい時は、大体ハルは私のそばで邪魔をしていますでしょ、そこへ大学からワッチが戻って来て、自分の部屋で着替えたりしていると、ワッチを迎えにダッシュしていった「忠猫ハル」は、ワッチの顔の前を行ったり来たりするそうです。
すると、ハルの毛についたお料理の匂いで、「あ、今夜は鶏肉とカシューナッツの炒め物だな。」とか、「あ、今日はカレーだな。」とよくわかるんだそうですよ。でも、だからといってそれが何かの役に立つかといえば、何の役にも立たないんですが(笑)。

とにかくハルがお風呂掃除をしている私のそばでじっと見ていて、お風呂場から追い出してもまた入ってきて、浴槽の中にうずくまってみたり、ちょいちょい雑貨で遊んでみたりするので、私はよけい忙しく感じてイライラするんです。可愛いんですけどね。

さて、毛が乾いてきたウメを、ブラッシング。手間がかかるけれど、無心にブラッシングしていると、なんだか心落ち着き、幸せな気持ちになってきます。もしかしたら今日1日で、一番幸せなひとときかもしれないです。

その後ウメと散歩し、出会う人出会う人に、「今お風呂に入れたんですよ。」と言いました。言われた人は、皆ウメに触ってくれ、「本当だ!ふわふわ。」と褒めてくれました。ウメも今日は自分が人気者だとわかるのか、皆に尻尾を振って愛想を振りまいていました。今日だけはウメを抱っこして寝られるよう、いつもの自転車用スロープをお尻で滑らせないよう、その場所は走って抜けました。

ところで昨日は、岩手の「アニマルクラブ石巻」さんから、今日は宮崎の「いのちのはうす保護家」さんからメールを頂き、数日前には福島の「SORAアニマルシェルター」さんから郵便物が届き、多摩川猫の小西さんとも時々連絡し合っているので、只今の私の頭の中は犬猫でいっぱいなのであります。

私がささやかながらご支援しているのが、主にこの4つです。ほかにも杉本彩さんのEvaにも入っていますが、まだ今年の年会費を収めていない・・・ 。

その中で、今日は「アニマルクラブ石巻さん」からの情報をお知らせします! 

・・・と、本当にこれから書こうと思ったのですが、(え、今まで前置きだったの? 今から本文が始まるの?)とおののかれる声(?)が聞こえる気がしましたので、やはりこの続きは明日にします。
真面目な話になりますし。

ではまた。

ニコちゃん


皆さんは、昨年10月23日に東京を襲った台風21号のことを覚えていらっしゃいますか?
多摩川が氾濫し、河川敷がなくなってしまい、河川敷で暮らしていた人たちや猫たちが行方不明になりました。
(こんなに急に川が氾濫したのは、上流のダム放流によるものだという説があります。)

「ニコちゃん」という、とても可愛い1匹の猫がいます。写真はそのニコちゃんで、写真家の小西修さんが撮影されたものです。小西さんの承諾を得てお借りしました。

このブログでも何回も登場頂く小西さんは、羽田河口から奥多摩までの多摩川138キロの両岸に住む猫たち(心無い人間によって捨てられた猫たちです)の世話を、365日奥様とともにされていらっしゃいます。そのご活動はテレビや新聞、映画にも取り上げられ、ご著書『多摩川猫物語』(角川書店)もありますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。小西さんのご活動は、次のブログで読めます。
http://www.top-virtual.com/kabuto/diarypro/

ニコちゃんは多摩川の川崎側の河川敷で、おじさんと暮らしていました。生後2か月くらいで、多摩川に捨てられていたそうです。多摩川に捨てられる猫が100匹いるとしたら(もっといますが)、そのうち生きられるのは1匹だといいます。ほかの99匹は飢えや衰弱、病気やカラスや大きな鳥、犬などに襲われたり、人間に虐待されたりして死んでしまうそうなのです。
その生き残れる1匹とは、運よくホームレスさんの元に辿りつけた猫です。

心優しいホームレスさんたちは、気の毒な猫たちの世話をされ、ご自分が食べるものがない時でも、猫にだけはどうにかして餌を捻出されているそうです。ニコちゃんも、そういう優しいホームレスさんに助けられ、8年くらい共に暮らしてきました。

けれどあの台風で流され、行方不明になったのです。
来る日も来る日もニコちゃんを探す、おじさんと小西さん。
その間には、また台風22号が多摩川を通って行きました。

そして嬉しいことに16日後にやっとのことで見つかったのですが、驚くなかれ、そこはニコちゃんが暮らしていた河川敷の、川をはさんで反対側、つまり大田区側の河川敷だったのです。しかも4キロ近く下流でした。
ということは、ニコちゃんはきっと板切れか何かにつかまって流されながらも、振り落とされないよう踏ん張って、命を繋いだのでしょう。まさに奇跡です。
あまりに感激したので、私はその話を11月14日のブログでも書きました。

けれど、そのニコちゃんの体調が最近おかしい、ということで、小西美智子さん(修さんの奥さん)がニコちゃんのおじさんと病院へニコちゃんを連れていったところ、「肺がん」だったというのです。
私がネットで調べますと、猫の肺がんは、全部のガンの中でも1パーセントという珍しさだそうです。しかも手術も抗癌剤もあまり効果がないと書かれてあるので、心配しているところです。

今もニコちゃんは、入院して頑張っています。
台風の荒波を乗り越えられたニコちゃんなのだから、ガンも絶対乗り越えられると信じ、祈っています。

ところで、小西さんご夫妻のご活動は、皆様からの支援によって成り立っています。
5月10日のブログには、不足している猫餌のリストが掲載されていますので、ご支援して頂ける方は、是非宜しくお願いします。
また、HP左下にある 「TAMA猫基金」からは、支援金を送れますので、こちらもどうぞ宜しくお願いします。
(HPへいくには、ブログ右上にある「BACK」というところをクリックしてください。)

私はニコちゃんが台風で流されて生還した話を聞いた時、(絵本にしたいなあ、)、と漠然と思っていました。
まだ何も描けていませんし、会えてもいないので、元気になったニコちゃんと会える日を心待ちにしているのです。

がんばれ、ニコちゃん!

昨日の私は、怒って早々に寝たのでした。
いつも小さくは怒っているけれど、昨日は珍しく大きく怒ったのでした。

昨日は母の日だというわけでもなく、いつものように週末なので、コウジさんと私の実家へ行きました。
天気予報では午後3頃から大雨が降るというので、いつもより早い9時過ぎに家を出て、2時半くらいには帰ってきました。

母にたまにはちょっとした手作りの料理でも持っていこうと思い、休日だけれど早起きして母の好きなこんにゃくのピリ辛煮や、かぼちゃの甘露煮などを作りました。実家に着いてそれを広げると、母は喜んですぐつまんでいました。良かった。

実家では、母とコウジさんが囲碁をしているのを横目で見ながら、私は掃除したり、買い出しに行ったり、手土産を持って近所に挨拶したりしました。
コウジさんは、囲碁の2局目の途中で、お茶の入った大きなペットボトルを倒し、碁盤も碁石もお茶でびっしょりになり、急遽囲碁は中止になりました。
コウジさんは、マッサージチェアに2回乗っていました。いいなあ、と思いながら私は床拭きをしていました。

まあ、そんな感じで帰ってきたわけです。やっぱり、朝早くからの料理やら往復運転やら掃除やら気遣いやらで、ちょっと私は疲れたのでしょうね。
でもいつものことなので、疲れてはいるのだろうけ気にしないようにして、簡単な夜ご飯を用意していつも通りコウジさんと食べたわけです。ウメの散歩は、コウジさんが行ってくれたので助かりました。散歩から帰ると、雨が降り出しました。雨が降る前に実家へも行ってこられたし、ウメの散歩も終えられたし、万事うまくいった、と一安心しました。

ふと見ると、ウメの毛がふわふわしていたので、ためしにつまんでみると、すぐ抜けました。換毛期に入ったんだな、と犬用コーム(櫛)を持ってきて、早速ブラッシングしました。30分くらいして、ウメが嫌がり出したのでとりあえず第1回のブラッシングは終わり。このブラッシングは、8月くらいまで何度も続きます。そうするとウメはすっきりし、今のタヌキからキツネのように変わるのです。でも、この作業もちょっと疲れたのかも。

コウジさんのお母さんにも、母の日だから、と電話しました。
何かプレゼントしたら良かったかもしれませんが、電話だけでも、とても喜んでくれました。

ちなみに、私も母なんですが、コウジさんもワッチも、なんにもしてくれませんでした。別にいいですし、全然気にしません(笑)。それどころか、母の日、父の日なんて、別にいらないと思います。いつも母も父も大事に思っていればいいんですし、母や父のいない子どもが、こういう日があるとつらい思いをするのではないか、と可哀想です。

私はその頃から妙に眠気がしてきて、どんどん眠くてたまらなくなり、(ああ、もう今日は疲れたんだな、お風呂入ったらすぐ寝ようかな。)と思ったのです。まだ夕方6時くらいでした。外は雨が強まってきました。

ところが、「ママはもう今日は寝ることにしたわ。」と宣言したのに、コウジさんもワッチも、我がままなことばかり言うのです。(それをここに1つ1つ書いていましたが、あまりに下らないので消しました。)とにかく2人とも私に用事をさせようとする言葉を次々に吐くので、もう眠くて起きているのもつらくてフラフラだった私は、ブチ切れたのでした・・・。

2人を大声で叱ると、大きな音を立てて階段を降り、大きな音を立ててお風呂の戸を閉めました。

湯船につかって少しはほっとしていると、ガリガリ、お風呂の扉を爪でひっかく音がします。
(ああ、また大猫のハルちゃんだな。ハルちゃんはお風呂に入ってくるのが好きだから。)と、思いましたが、まだプンプンしている私は、扉の方を見向きもしませんでした。どうせハルちゃんは器用に扉を開けて、入ってくるのですから、放っておいても大丈夫なんです。

でも、大きな爪音とともに扉が少し開くと、その開いた扉から黒い鼻が入ってきて、ぐいっと顔を出したのは、なんと犬のウメでした。

びっくりしたのなんのって!ウメが私の入っているお風呂の扉を開けたなんて、この11年で初めてのことです(ウメは現在11歳)。

ウメは大きな顔を扉から出すと、黒い丸い2つの目で、私を静かに心配そうに見つめていました。

私は胸がいっぱいになりました。
私が久しぶりに怒ったので、コウジさんもワッチも黙り込んでし~んとしていましたが(きっとお風呂に入っている私の悪口を、2人で言い合っているはず)、そんな2人を2階に置いて、ウメだけ1階に下りてきて、お風呂に入っている私の様子を見に来てくれたんです。

有難う、ウメ!
誰も私のことを心配してくれない中、ただ1人(1匹)、私のことを心配してくれたんです。
・・ 私はもう、この先の人生、このウメだけのために生きて行こう、とさえ思いました。(笑)。

髪を乾かすと、さっさと寝ました。
そんな私にウメがすぐついてきて、私の足元で寝てくれました。
おかげで安心して、今朝までぐっすり寝ることができました。

今朝、コウジさんは何もなかったように(というか、すっかり忘れているのです)元気に会社へ行きましたし、ワッチもブツブツ文句を言いながらも、大学へ行きました。

私は今日も愛情込めてウメのブラッシングを念入りにし(2回目)、ウメと笑顔を見合わせながら、おしゃべりしながら、ゆっくり楽しく散歩しました。

そして、今日は私がお風呂に入っていても、ウメは覗きにきませんでした。もう今日は私は元気だとわかっているのです。しかも、私より先に布団へ行って寝てしまいました(笑)。

ウメは、豊な感情を持っていて、人間と変わりません。人間のように悪口やへりくつを言わない分、人間より上だなあ、と思います。

私は、ウメが可愛くてたまりません。
ウメが待っていますので、もう寝ます。幸せだなあ。
それでは、おやすみなさい。



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