日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

2020年07月

今日(もう零時を過ぎたので、昨日になりました)はコウジさんの定期的な受診日だったので、いつものように主治医のW先生に、夫や私の近況を書いて持って行こうと思いました。

けれどパソコンや印刷機の調子が悪く(というか、私が設定ができず)、仕方ないので手書きにしました。私は字が下手なので、いやだなあ、と思いつつ。
字のきれいな人に憧れます。コウジさんもワッチもきれいなので、羨ましい。

ともかく、家事とウメの散歩、プラナリアの世話(冷凍赤虫を解凍して、与える。→水が汚れるので、明日は汲み置きしてある水で、水槽の半分の水替え)、W先生への手紙を書いて、コピーを取り、バタバタしながら、いざ病院へ私の運転で出発。

受診前に、病院内のレストランで昼食を取りました。前回来たときは、患者さんも少なく(コロナ感染者数が爆発的に増加していたので、受診控えもあったのかな)、レストランも休業でした。
今日は患者さんはまあまあ多く、レストランは時間短縮ながらも営業していたので、嬉しかったです。

でも、東京の感染者がこう毎日100人台になると、不安になってきます。

なのに、コウジさんは家でトイレ済ませてくればいいのを、病院でトイレに行きたくなります。生理現象だから仕方ないけれど、具合の悪い人が病院に来るのだから、あちこち触らないようにしなくちゃ、と私は神経質になっています。もちろん、病院へ着て行った服は、帰宅後すぐ脱いで洗濯機に入れます。

そんな私が目を疑う光景が。
病院内の中庭近くを一緒に歩いていたコウジさんが、自分の靴の裏に石がはさまったのか、片足を上げると、素手で取ろうとするのです。しかもそれは石ではなく、ガムか何かのようで、爪でカリカリこすっているんです!

私は慌てて、「やめてよ、何やってるの!病院には、もしかしたらコロナの人が来ているかもしれないから、素手で靴の裏をいじるなんてダメじゃない!」と血相をかえて怒りました。

けれどコウジさんは意に介すこともなく、両手をほこりを払うように叩くと、「なんかはさまってるんだよね。」と、そのまま平然と歩き始めました。そのまま歩いているのでびっくりし、「手を洗ってきて!」とトイレに行かせました。コウジさんは、「え~、丈夫だよ。」と行きたがらなかったのですが、私が目を三角にして怒っているので、しぶしぶ洗いに行きました。

元々衛生観念が低く、汚い手で目をいじったり口をいじったりする人なので、コロナがもっと流行ってきたら、すぐ感染しそうです。困るなあ。

九州の豪雨被害がひどく、テレビで映像を見ていると、本当に気の毒だったり怖かったりで、胸がキリキリしたり、ドキドキしたり、苦しくなります。川の濁流は、東日本大震災で起きた津波の映像を思い出し、家族が亡くなってしまった人、家やお店が被害を受けた人など、また「共感疲労」というものでしょう、自分がその身になったようで、悲しく絶望的になり、うちのめされます。

日本はこういうニュースばかり。台風、地震、大雨・・・。
なんで川のそばや山のそばに住まわれるのかな、と私は怖がりだから不思議なのですが、どの人も、「50年以上ここに住んでいるけれど、こんなことは初めて」「家の前の道が川になるなんて」「橋が落ちるなんて」・・・と、今までそういう経験がない方ばかりでした。ここはずっと安全だったから、この先もずっと安全なところなのだ、と思われていても仕方ないのですね。

けれど、これからも同じようなことは起きる可能性はあります。異常気象が普通気象となってきたら、やはり土砂崩れが起きる可能性があるところや、川のそばからは、離れたところに住んだ方がいいのではないでしょうか。 地震も起きることを考えると、海のすぐそばも危険だと思います。
ハザードマップをよく見て、備えましょう。

今日は病院から戻ると、区役所へ行く用事もあったので行くと、この間気づかなかった、大判サイズの、区のハザードマップを見つけました。良かった良かった、と持ち帰り、自宅周辺の危険地域をまた確認していました。

今日までもなにかと用事があって忙しく、まだコメント下さった方へのお返事書けていなくて、申し訳ありません。明日には必ずお返事書きますが、全部読まさせて頂いています。

昨日コメント下さったmagさん、ええ、その猫は、ランプで光るのです。

防災10


ネットを見ていた時に知って、思わず買ったのでした。

手触りがふにゃふにゃで、柔らかいのが特徴です。
充電させたあと、ニャンコの身体を1回軽く叩くと明るく光り、もう1回叩くと少し光が暗くなり、さらにもう1回叩くと消えます。勿論、また1回叩くと、明るく光り・・・ の繰り返しです。

夜寝る時に、2回叩いて少し暗くなったこのニャンコランプを、そばに置いて寝ると、安眠できますよ(笑)。でも、電気が勿体ないので、すぐ寝られそうになったら、もう1回叩いて消してからグー、と寝ます。(どうでもいい話ですね。)

あと、消火器の写真を貼ります。

防災11


この消火器は、ダスキンさんからのレンタルで、何年かに1回、ダスキンさんが取り替えに来ます。

今日はもう時間がないので、昨日のブログの補足、修正です。

クレラップは、呉羽化学の商品ですが、呉羽化学は数年前に、会社名を「クレハ」に変更していました。知らなかったなあ。

サランラップは、サランという会社のラップではなく、旭化成の商品のようです。

私がいっぱい買いだめているポリラップは、宇部フィルムという会社の商品でした。宅配の生協を利用していますが、そこが扱っているのが、このポリラップなので、我が家はポリラップばかりなのです。

今日はそのほか、数年前の脳梗塞が原因で高次脳機能障害を負われた方へ、囲碁指導をされている囲碁ボランテイアの方へメールでアドバイスをしていました。
その当事者の方は右半側空間無視があるようで、碁盤の右側ばかりに石を置くため、囲碁の形にならないのだそう。元々有段者という、囲碁が強い方だったのに、です。

私がアドバイスするのに使った本は、秀和システムさんの『リハビリスタッフ・支援者のためのやさしくわかる高次脳機能障害』(和田義明著)です。

この本は、色々な症状の説明や、そのリハビリの方法について、写真やイラストを織り交ぜながら丁寧に解説してくれています。是非ご活用下さい。(イラストは、私が担当しています。)

それではまた。

九州を襲った豪雨は、大変な被害をもたらしています。
昨日から熊本、鹿児島、宮崎。今日からは福岡、長崎、佐賀が加わり、数十年に一度の、大雨に見舞われているのです。避難所も、ソーシャル・ディスタンスで、2メートル間隔に畳を敷くなどの対応を取っているそうです。

今日もまた、100人以上のコロナ感染者が出た東京都。
都知事選では、また小池さんが当選しましたよ。
開けてびっくり、圧倒的な、すごい人気なのですね。
なんとか、東京都のコロナ感染拡大を、抑えてほしいです。

気のせいか、ウメの散歩をしていても、またマスクをし出した人が増えてきたようです。みんなで感染拡大させないよう、頑張りましょう!

今日の午前は、原稿の再校生を提出(私が書いたのは、ほんの数ページですが、その本が発売になったら、ここですぐお知らせしますね!)、午後は、低酸素脳症からの高次脳機能障害の会、「サークルエコー」さんのズーム会議に参加しました。楽しかったです。
皆さんの近況報告や相談、これからやりたいことなど、色々話しているのを聞いていたり、私も発言したり。

コウジ村も、あるいは何の会でも、これからはズームを使うといいですね。家を出て行かなくて済み、時間やお金の節約になりますし、コロナも関係ありません。

さて、もう今日もそういうわけで、あと15分になりました。
防災の話の続きを、と思いましたが、眠くて長く書けそうにありません。スミマセン。

で、写真を撮りましたので、貼りつけます。

1枚目は、懐中電灯や、懐中電灯の替わりになりそうな、小型のランプたち。

防災5


長い棒のようなもの2本は、太陽電池がついていて、それで光るんです。庭や玄関のアプローチなどに挿しておくといいそうですが、まだ使ったことはありません。

2枚目は、防災用トイレです。上の長い棒2本同様、宅配の生協のチラシを見ていたら、欲しくなりました。これだけあれば、安心です。猫トイレ砂も、この1袋だけになっていたので、また5~6個、注文しなくちゃ。

防災6


3枚めは、2リットル入りの水のペットボトルです。このペットボトルは、我が家に70本くらいあります。人間のおとな1人が、1日に必要な水の量は、2~3リットルと言われています。3リットルとして、我が家は家族3人なので、1週間で63本必要です。 (1週間と決めているのは、そのくらいあれば、避難所に水をもらいに行けると思って。) 犬猫もいるので、70本くらいあれば、足りるかな、と思っています。

防災7


4枚めの写真は、これは45リットルのゴミ袋や、サランラップなどです。サランラップは、お皿を汚さないために使います。お皿の上にサランラップを敷き、その上に食べ物を置けば、汚れたらサランラップを捨てれば、お皿を洗わずに済みます。 あれ、サランラップって、会社名? クレラップは呉羽化学のラップですよね。とにかくそういうものが必要です。

防災8


5枚目の写真は、カセットコンロと、カセットボンベです。それと着火マン。あれ、これも特定の企業の商品名? マッチでもいいですね。 このカセットコンロは、まだ1度も使っていません。古いのは捨ててしまったので、それ以来、何年も(20年くらい?)カセットコンロを使う料理はしたことがないのでしょう。お鍋もすき焼きも、普通のガスコンロで作って、狭い部屋だからテーブルに運んで食べていますもんね。そのすき焼きももう何年も作っていないのは、私が肉が苦手だからです。お鍋は水炊きをしますが、私の分の鶏肉はウメにあげます。

防災9


ボンベも、10本くらいあったのですが、多摩川猫とホームレスさんのお世話をされている写真家の小西修さんに、送ってしまいました。去年10月に多摩川を襲った台風19号で、多くの猫や、1人のホームレスさんが犠牲になりました。ひどい台風だったので、何を支援したらいいかわからないほどですが、猫缶やガスボンベなどを送りました。
私など、気になりながら全然多摩川河川敷へ行けていませんが、小西さんご夫妻は、今も毎日、もう年も河川敷へ行って、捨てられた猫や、猫の世話をしてくれているホームレスさん支援に奔走されているんです。本当に頭が下がるご夫婦です。
小西さんのブログ → http://www.top-virtual.com/kabuto/diarypro/

つづく

(このような防災のための用品を沢山置いているため、我が家はとても狭いです。)


今日は防災の話を書こうと思っていたのですが、昼間はバタバタ(都知事選の投票にも行きました)、夜は7時半から9時半まで、ZOOM会議に参加していたため、さわりだけにしますね。
どっちにしても、1回では終わらず、何回も続けようと思っていたので、いいのですが。

我が家は東京にあります。

近くに山はないので土砂災害とは無縁ですが、地震(首都直下地震)、台風(大雨を含む)の被害を受ける可能性は大いにあり、特に地震による家屋の倒壊、火事は一番の脅威です。

たとえ我が家から出火しなくても、木造住宅が多く建っている住宅街なので(木密地域というほどでもないかもしれませんが、そうなのかもしれません)、近所の家から出火したら、延焼するかもしれません。

そうそう、地震による火事といえば、地震で避難する時には、ブレーカーを落として家を出るのが鉄則です。停電した電気が復帰した時に、「通電火災」というものを起こすからです。
・・・ あとで(今日ではありません)書きますが、私は家屋が倒れたり火事にならない限り、避難はせずに、自宅に留まると思います。犬猫がいますし、今のようなコロナ感染拡大下では、避難所は危険ですから。

まず防災を考える上で、自宅にどんな危険があるのかを調べることが大事です。
ハザードマップ(ネットで調べたり、役所でもらったりできます)で自宅のあるところが、色塗られていないか、塗られていたらどういう危険があるのか、あらかじめ知っておくことです。

都民は、舛添さんが知事だった時、『東京防災』という冊子を無料で配布されました。これは有り難いです。舛添さんは都税を公私混同しましたが、このように、いいことも1つはされました。
また、最近、区役所で無料の防災関係のパンフレットをもらってきた中に、『東京マイ・タイムラインというものがありました。

防災2


中味は、こうなっています。

防災3


災害が起きた場合、自分(の家族)は、どう行動するか、考えて記入するものです。あとでやってみよう。

また、国立障害者リハビリテーションセンター研究所は、『自分でつくる安心&防災帳』というものを出していて、HPから印刷できます。

防災1


この中は、「1 わたしの身体」「2 わたしの生活」「3 現在の備え①②」「4 必要な備え「5 備えシール」 となっていて、このシール1つ1つを見ると、必要な備えがよくわかります。

さて、私は備えとして、最低限大事な食料や飲料のほかに、蓄電池(発電機)がすごく大事だと思っています。なぜなら、情報を得るためのパソコン、スマホ(私はガラケー)、タブレット(私はアイパッド)のバッテリーがなくなってしまうと困るからです。

そこで、ここ数日はネットで家庭用蓄電池を調べ、1万円台の安めのものを、とりあえず2台購入しました。蓄電池(発電機)は高いと、1台10万円以上もするんですよ。
でも、冷蔵庫など大型電化製品の電源は諦め、とにかくパソコンやスマホ、ガラケー、アイパッドだけは1週間くらい持つようにしたいと思うのです。 ソーラーパネルを買って、蓄電池に繋げれば、我が家の場合2台くらいでいいのかもしれないけれど、1週間ずっと晴れるとは限りません。ずっと雨だったら、ソーラーパネル(太陽電池)から充電できないので、やはりいつもフル充電できている蓄電池をいくつか持っておくのがいいのでは。

で、その写真が下です。

防災4


1万円台の家庭用蓄電池2台(両方とも中国製)、乾電池式充電器1台(蓄電池があれば、不要ですが、以前買ってあったものです。)、ラジオ付き懐中電灯、大き目の懐中電灯、ラジオ、それらに必要な電池。 ・・・大き目の懐中電灯は、もう1つあってもいいかも。でも、明日続きを書きますが、LEDライトのランタンや小型スタンドを、趣味で沢山揃えてあるので、これらは懐中電灯代わりになりますね。(昔から、小さな電気が好きな私。小学生の頃は、科学雑誌の付録についていた豆電球にドキドキして、夜、布団の中で点滅させては胸を高鳴らせて光を見つめていたのを思い出します。) 懐中電灯も、そういえばもっとあったはず。明日までに探しておきます。

蓄電池の上に置いた、青い器具は、電池の残量を調べる装置です。なんていう名前か知りませんが、これは便利ですよ。色々なサイズの乾電池を調べられるんです。

ということで、今日のところはここで終わります。
それでは続きはまた明日。


九州で豪雨による甚大な被害が発生していて、心配です。まだ連絡が取れない役場も多いそうです。なんとか1人でも多くの人が、無事助かりますように。

それは今朝起きて、テレビのニュースをつけて知ったのでした。(え?九州の雨は、こんなにひどいの?)と道路が茶色い川のようになり、家々が沈んでいる映像にショックを受けました。

「数十年に一度の大雨」というアナウンスに、最近そのフレーズをよく聞くようになった、と思います。日本各地で、「数十年に一度の・・・」という言葉で形容される自然災害が頻発するようになると、それは異常気象というよりも、もうそれ(異常気象)が普通になってしまった日本なのではないでしょうか。

去年関東地方を襲った台風19号の爪痕は深く、今も多摩川河川敷はかつての姿を取り戻していません。大きな木は流され、草地がなくなり、随分長いこと、私が自転車で行ける距離にある河川敷は土色でした。 ようやく草が茂るようになった今、早くも次の台風シーズンが近づいています。
去年の台風19号はひどかったけれど、今年はそれを上回る台風が来ないとも限りません。でも自然災害だから、仕方ない。来るものに備えて防災することが必要です。

地震、コロナ、台風、と、日本はまさに災害列島。これからの時期、そこに猛暑が加わります。
過酷な日本ですが、なんとか皆で生き延びたいものです。

コロナと言えば、東京の感染者数は、今日は131人だったとのこと。また連日100人を超えるようになり、このままでは、以前のように1日200人を越えてしまうのでは・・・?

明日は都知事選ですが、小池さんはここ数日の感染者数激増について、強力な対応に出ていないです。そもそも、「東京アラート」でレインボーブリッジや都庁ビルを赤く染めたのは、私はいいアイデアだと思っていたのだけれど、すぐやめてしまったし、今は「感染拡大要警戒」ですか? よくわからないなあ。とにかく、感染者数を増やさないための「強い」措置をお願いしたいです。

夜の街関連の感染者が多いというのなら、やはりそこには営業を休止してもらい、そのかわりきちんとその分を補償してくれるのが一番いいと思うのですが? 都のお金もすごく少なくなってしまったようで心配だけれど、感染者数が増えていけば、必ず医療崩壊が起きます。薬やワクチンができるまでは、なんとかこれ以上感染者を増やさないよう皆で頑張り、病院には持ちこたえてほしい・・・。

マスクは、どこでも売られているのを見るようになりました。良かったですね。中国製だけでなく、今日は日本製のマスクも大量にスーパーで売られていました。50枚入りで、1980円でした。まだ高いけれど、秋に来ると言われている第2波(もう来ているのでは?という気も)に備え、マスクがなくなると困るので、買っておきました。中国製のものも買ってありますし、サージカルマスクというものも、買ってあり、洗って使ってもいるので、このくらいあれば、大丈夫かな。一人暮らしの母や叔父にも送ってあります。母は家を出ないのでしていないようですし、叔父は「ここは田舎だから誰もしてないよ。」と、やはりしていないそうですが。

コウジさんには、3月29日のこのブログでも紹介した、東京和晒さんのさらしマスクを使ってもらっています。https://tenugui.co.jp/mask/
3月29日のブログはこちら → http://hibikoujichu.blog.jp/archives/31866247.html

なにしろコウジさんは、「暑くなったら、人のいないところではマスクをはずしてね。熱中症になるから。駅まではマスクしないで行って、電車乗る時にしたらいいわよ。」、といくら私が言っても、「ええい、面倒くさい。今からしていく!」と家を出る時から帰ってくる時まで、ずっとマスクをしているんです。

(これでは本当に熱中症になるか、体を壊してしまう。)、と心配していた時に、東京和晒さんが、下部があいている晒製のマスクを作って売り出されたのを知ったのです。それをすぐ購入してコウジさんにしてもらうと、「これはすごい楽!つけていないのと同じ感じ。」ととても気に入り、「スタイリッシュで、電車の窓に映る自分のマスク姿にほれぼれする。」なんてまで言っています(笑)。

さらに、「会社でも好評で、みんなから、いいマスクしてますね!と言われる。だから「でもこれ、高いんですよ。1枚1500円もするんです。」って言ったよ。」と言います。こらこら、1枚400円ほどですよ。さらさらの綿100パーセントの晒で作っているので、洗えるんです。洗ったあと、またアイロンかけて、永遠に(?)使えますから、高くはありません。

一度マスクをつけたらはずさない、コウジさんのような高次脳機能障害の方を始め、暑いところで仕事されている人、ご高齢者などには、お勧めです。ウイルス99%遮断、という高性能はありませんが、飛沫拡散を防げますし、なにより楽ですよ。(私は東京和晒さんの回し者ではありませんが。)
これからどんどん暑くなる日本。マスクでかえって体調悪くしないよう、気をつけましょう。

私もウメの散歩の時は、東京和晒さんのマスクをしたり、市販の普通のマスクをしながら、時々人のいないところではマスクをはずして、深呼吸しています。コウジさんはそれができないので、東京和晒さんのさらしマスクなのです。

そういえば、コウジさんは、いまだに「コロナ」を覚えられません。
「もう暑くなってきたんだから、風邪なんてひかないよ。みんな騒ぎ過ぎ!」
「え、風邪じゃない?そうか、インフルエンザだった。」
ずっとこんな調子なんです。

これも高次脳機能障害の症状なんでしょうね。

コロナが騒がれ始めたのは、2月半ばです。かれこれもう5か月が経とうとしているのに、今なお彼の頭の中は、「風邪で日本中が騒いでいる。風邪なんて大したことないのに。でもみんながしているから、仕方ないからマスクする。」なんです。

明日は、我が家で取り組んでいる、防災について書きます。


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