日々コウジ中

日々コウジ中 - クモ膜下出血により、さまざまな脳の機能不全を抱える“高次脳機能障害”になったコウジさんを支える家族の泣き笑いの日々

2020年08月

おかげさまで、我が家のウメは元気です。
すぐ縫合跡を舐めようとするので、タオルを巻いて阻止するのが大変です。エリザベスカラーも試しましたが、耳も治療しているので、獣医さんからは勧められませんでしたし、実際ウメがすごく嫌がるので、諦めました。ということで、1日中、夜中もウメが舐めないようチェックしていて、寝不足です。

北海道士別市で、ハンターに撃たれたと思われる、母子熊の死骸が見つかったという記事写真は、泣けて読むのがつらいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94a15c993bac3a4d9e63c30f2e309834a16665d
ヤフーニュース「北海道テレビ」より。

ハンターの男性が大けがを負われたというこの事件のことは、ここ数日ずっと気になっていました。記事から推察するに、母熊は撃たれた後瀕死の体で、同じく撃たれた子熊をくわえ、安全なところへ運び、そこで力尽きたのだと思います。

大けがを負ったハンターの男性も命がけで熊を駆除しているので大変ですが、駆除しなくてはならないのは、人に危害を与えるからです。 でも、熊だって好きで人里へ来ているわけではなく、開発により山に食べ物がなくなったから、餌を探しているのです。生きるためなんです。殺された母熊は、それこそ子どもに餌を食べさせたくて必死だったことでしょう。 泣けて仕方ありません(目が腫れている)。

どうしたらいいのでしょう。なにかいい解決方法はないのでしょうか。

駆除されてしまう熊、鹿、猪、アライグマ、そして家族である犬猫たち・・・
動物が好きでたまらない私は、人間のために動物の命が奪われることがとても悲しいし、なんとかならないか、すごく悔しいです。

せめてもの罪滅ぼしで、犬猫の保護活動をされている人や団体に、心ばかりのご寄付をすることしかできていません。そしてその団体をこうして宣伝し、皆様のご協力を呼びかけることしか。

●宮崎県の「いのちのはうす保護家」https://hogoya.com/
映画『ひまわりと子犬の7日間』の舞台となったところで、4年前に私も保護家さんを訪問、山下代表やスタッフの人たちとお会いすることができました。http://hibikoujichu.blog.jp/archives/7753762.html
山下代表とスタッフ3人が東京へ仕事で来られた時、拙宅にも寄ってもらい、コウジさんも一緒に夕餉を囲んだこともあります。

時々HPをチェックしていますが、今もちょうどご支援を呼びかけられていますので、どうか皆様、ご協力お願いします。
私は保護家さんのHPトップから、facebook のところを主に見ています。そこは最新情報が書かれているからです。

●宮城県石巻市の「NPOアニマルクラブ石巻」http://a-c.sub.jp/
私は5年前に、ここを訪ねたことがあります。
http://hibikoujichu.blog.jp/archives/162726.html
http://hibikoujichu.blog.jp/archives/266391.html
http://hibikoujichu.blog.jp/archives/272079.html

宍戸大裕監督の映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』でも取り上げられたので、御存知の方も多いかもしれません。代表の阿部智子さんは、「動物たちの3・11」(エンターブレイン)という本もお書きですが、とにかく文章がうまい方です。1~2か月ごとに「活動報告」としてHPに書かれる文章を、是非皆様お読み下さい。圧倒的な筆力、書かれている内容に、このような活動への皆様のご理解を深めて頂きたいです。
活動報告 → http://a-c.sub.jp/category/report/
あなたにできること → http://a-c.sub.jp/contact/

・・・え、今ネットでこれら2つのHPをチェックしつつこのブログを書いていたのですが、安倍首相が辞任というニュースが飛び込みました。

うそ~。体調が悪いという報道が流れていましたが、まさか辞任とは。そんなに悪いのですね。

でも、コロナがこんな大変になっている時期の辞任、まさかまさか、です。
勿論、体が第一ですが・・・やりかけのこと、まだ決着がついていないこと沢山あります。

モリカケ問題はどうなるのでしょう。自殺された赤木さんの件だって、これから真相究明していかなくてはいけなのに。拉致問題だって・・・。

でも、次の総理次第では、いい方向に動くものがあるかもしれない。
核兵器禁止条約に署名したり、辺野古工事が中止になったり?韓国と仲が良くなったり、アメリカのトランプ大統領がバイデンさんに変われば、アメリカとの関係も、今の言いなりから脱却できるかも。

・・・とにかく今からニュースを見ますので、突然ですが、また。

ウメが退院してきましたよ!

さくら退院

上の写真は、縫合したおなかを舐めないよう、タオルをゆるく巻かれたウメ。

ほっとしました。

先週土曜日に手術する時には、高齢で太っているウメには麻酔のリスクがあるというので、まさかこれが今生の別れになるのでは・・・という気持ちが少しはありました。
病院で最後に私を見つめ続けていたウメの顔、あれが私とウメが見つめ合う最後になってしまったら・・・という不安で、胸が苦しかったです。

なので、今日病院で元気なウメが診察室の中をくるくる歩き回ったり、私ではなく先生に甘えたりする姿を見て、どんなにほっとしたことでしょう。

・・・と、ウメは迎えに行った私と感動の再会シーンを演じることもなく、きっと狭いケージから出てのびのび歩けたことが嬉しくてたまらないようで、落ち着かないこと落ち着かないこと、私が目に入っていないんですよ。 
嬉しくて舞い上がっているウメは、先生にも看護師さんにも私にも同じように愛想を振りまいて、飼い主としては拍子抜け。ま、これがいつもどこかずっこけているウメらしいのですけど(笑)。

退院してきてすぐは、何が大変って、ウメが縫合跡を舐めないように見張らなくてはならないのが大変です。
病院では腹巻か包帯かを巻いていたそうなんですが、皮膚とこすれてしまったので、取り外したそう。え~・・・包帯を取り外してしまい、舐めさせないケアが難しくなってから、素人の私が担当ですか。そんなあ。まあ、頑張りまっす。

また、散歩はしばらく1回10分だそう。そして、雨の日は散歩させないことだそう。蒸れて傷に良くないそうです。え~、明日雨が降ったりやんだり、という面倒くさい天気だというので、いきなり試練だわ。降っていない時に、急いで10分で散歩させないと。うまくできるか、不安。でも頑張りまっす。

薬を朝晩6日分、12錠もらいましたが、それを全て飲み終わった9月1日に受診と抜糸とのこと。
そうしたら、やっと私も気を抜くことができそうです。頑張れ、今日から6日間。・・・長いなあ・・・。

ともかく、病み上がりのウメを車に乗せてそうっと運転して帰宅すると、ちょうど親友犬のアメリちゃんとママが家の前をウロウロしていました。きっとウメに会いたくて来てくれたのでしょう。
あまり興奮させてはいけないけれど、ウメも喜ぶと思い、車から降りたウメは、早速アメリちゃんと互いに尻尾を振って挨拶しました。嬉しそうなウメとアメリちゃん。でも、一緒にまた散歩ができるのは、もう少し先だよ~。

家に入ると、ウメは水を飲んだりご飯を食べたり、ワッチのベッドに飛び乗って布団をホリホリしたり、2階にあがって来て、ソファーに乗ってソファーカバーをホリホリしたり、退院したてでこんなに激しく動いていいの?というくらい暴れるので、ヒヤヒヤしました。
先生の話では、ウメは初期の、まだ体力があるうちに病気(子宮蓄膿症)を見つけて手術したので、体への負担も少なく元気なんだそうです。良かったなあ。

そのうち落ち着いてきたウメですが、時々ふと、部屋の中を見回してキョトンとしていました。
いつも病院だったのが、また家に戻って来たので、不思議なのか、嬉しいのか、なにやら感慨深そうな表情をするのが、面白くて、会社から帰ってきたコウジさんと笑い合いました。
外にいるワッチには、ウメの元気な姿をラインで送ると、喜んでいました。

それにしても、少々痛い出費でした・・・。
でも、大事なウメにはこれからも元気に長生きしてもらいたいので、仕方ない。無事に帰ってきてくれて、本当に嬉しい私達です。
スマホを新しく買い換えたい、と言っていたワッチですが、動物病院のレシートを見せると、家計に協力するため、諦めたようです(笑)。

・・・と、今、ソファで寝ていたウメが、周りに誰もいないのに気づき、頭をもたげて不安そうにキョロキョロしていました。私はこのブログを書く手を止めて、ウメのそばに行き、頭を撫でてあげました。するとウメは、目を閉じるとまた頭をソファーに伸ばして、「フン!」とため息をついて寝てしまいました。安心したのでしょう。

ああ、こういう瞬間が幸せです。

でも、ウメが傷跡を舐めないように見張るため、今夜は私は眠れないんじゃないでしょうか(汗)。

ところで話は変わりますが、昼間は実家へ行って、母の訪問診療の契約を、事業者、ケアマネさん、ヘルパーさんら立ち会いのもと、してきました。訪問看護師さんと福祉用具さんは都合がつかなかったそうですが、皆さん集まる予定だったようです。 

母がコロナでクリニックへ行けなくなって数か月、私が代わりに薬をもらいに行っていましたが、最近暑さのせいか、母の背中に皮膚炎ができてしまい、1人で皮膚科へ行くのが危ない、1人では行けない、1回行けても1人で通うのは難しいだろう、ということから始まった訪問診療の話です。
私が付き添えばいいのですが、都民の私は無症状感染者だった場合、コロナを高齢で持病持ちの母にうつしてはいけないし、今後皮膚炎だけでなく、母が何かの病気のたびに通院に困ることを考えると、もう訪問診療にしましょう、となったのです。

でも今日じっくり訪問診療について話を伺っていると、結構介護家族である私が色々考えなくてはいけないことがあったり、手続きもあったりで、これから勉強しなくちゃ、と思っているところです。

実家ではずっとマスクをしていて、母から離れて話し、私が触ったところはアルコール消毒して回りました。でもどこを触ったかわからなくなってしまい、拭き残したところもきっとありそうです。

多分まだ私は感染していないと思うのですが。これからも感染しないよう、マスク、アルコール消毒、3密避ける、で気をつけます。

では今日はこのへんで。

今日はコウジさんに有休を取ってもらって、コウジさんの定期的な受診へ行ってきました。薬を頂くので、今は8週間ごとです。今日は病院駐車場の周りの木々で、セミがいっぱい鳴いていたけれど、次に来る時は、セミもいなくなって涼しくなっている頃でしょうね。そう思うと、セミの声に切なさを感じます。命を繋げたかな。

何度もここで書いてきましたが、コウジさんが病院へ1人で行くと、病院内で迷うし、主治医に何か聞かれても、「元気です!全然問題ありません!どこも悪くありません!薬も要りません!」と言いそうです。
勿論、主治医からのお話も全然覚えていないと思います。主治医のお話のメモも取りません。面倒臭がりなのと、メモをしなくても覚えていられると過信しているのと、探すのがとても下手になったので、カバンの中のメモ帳も探せないような気がします。

ということで、私がついて行った方が安心で確実なのです。
ついて行く、というより、連れて行く、という方が正しいのですが(汗)。

前回受診した時には、コロナ感染者がどんどん増えてきていたので、主治医も緊迫した表情でしたが、今回は感染者が少し減ってきたので、主治医はちょっと笑顔でした。でも、ここで安心するとまた感染者が増える、そしてまた皆気をつけるから感染者が減る・・・の繰り返しなんでしょうかね。そんな雑談もしてきました。

今日NHKで、病院ではコロナに関係した科(呼吸器科など)と、そうでない科とでは、医療職間で意識の差がある、と報道されていました。関係した科の人たちは、病院内でも「感染リスクのある危ない科」として差別され、そうでない科との間にすきま風が吹いているようです。差別された側の医療職の人たちは、忙しくて疲れている上に、差別されるものだから、鬱になる人もいるそうです。
病院は、そうしたスタッフの人たちのケアが求められるとのことでした。

そういえば先月私が検査を受けに行った大学病院でも、私の検査をする技師に「医療職の人たちは大変ですよね。」と言うと、彼女は、「ああ、はい、でも呼吸器科の人たちはそうですが、私はそうでもないですよ。」と笑っていました。 

私が彼女に、「え、でもコロナは肺だけでなく、脳にも影響が出るそうですよね。(最近の報道では、心臓にも出るとのこと)」と言うと、「ええ?そうなんですか?!」とびっくりされていたので、私の方がびっくりしました。医療職の人よりも、私の方が詳しい? 医療職の人たちは、ワイドショーやニュースを見る暇がないのかな。コロナの後遺症で、高次脳機能障害がのこる人もいるそうですし。 科によって、意識が全然違うんだなあ、とその時私も感じたのでした。

コウジさんと病院から戻ると、まだ午後3時でしたので、ウメもいないことだし、今日なら行けると思い、骨粗しょう症の薬をもらいに、産婦人科へ行くことにしました。ウメがいると散歩だったり、私の姿をいつも目で追うので、出掛けづらいんです。

また、骨の病気なのになぜ産婦人科かというと、婦人科健診で産婦人科へ行った時に、骨密度を測られ、その場で骨粗しょう症と診断されたからです。それ以降、そこの先生に骨粗しょう症の薬をもらいに行くことになってしまったのでした。

でもその産婦人科は私の家から少し遠いので(自転車に乗っても20分以上。駐車場はない。)、なかなか行けなくて・・・。大雨や猛暑、そしてコロナ感染拡大もあって、とうとう3月から行っていませんでした。

久しぶりに骨密度を測られたので、薬も飲んでいないし、骨はボロボロじゃないかとビクビクしていたのですが、意外にも骨密度の数値が増えていたので驚きました。骨密度は、運動すると上がるというので、きっとウメとの散歩や、巣篭りしていて家の中の階段を上り下りする回数が増えたせいかもしれません。

先生も「5%も上がるのは珍しい、すごい!」、と褒めてくれたので、「じゃあこれで薬をちゃんと飲めば、益々いいですね。」、とすっかり通う気満々になりました(笑)。
もっと年をとって、転んだらすぐ骨折、寝たきり、になるのは避けたいです。

先生曰く、運動や、かかとから足を落とすのがいいとのこと。台所仕事をしながらでも、かかとをあげてはおろす、を繰り返してかかとをいじめると、かかとは(よ~し、骨をもっと強くしなくちゃ。)と、頑張って骨密度が上がるそうですよ。

さて、明日は実家へ行って、ケアマネさんと訪問診療の事務の方と契約です。実家へはコロナをうつしてはいけないので、最近全く行っていませんから、母に会うのも久しぶりです。
でもマスク、消毒、窓をあけて換気、母から離れて話す、触ったところは消毒して帰る、を徹底して短時間で用事を済ませて帰ってくるつもりです。

帰ってきたら、今度はいよいよウメを迎えに、動物病院へ行きます!やった~!

今日も病院へ電話すると、ウメは元気だとのこと。でも歩いて帰るのはきついだろうから、車で迎えに行くことにしました。

金曜日に手術入院してから、ウメに会うのは5日振りです。
帰りましたら、またご報告しますね。
皆様にはご心配おかけし、すみませんでした。また、応援して下さり、有難うございました。

では明日!




ウメがいないと、1日2回の散歩がなくて、時間がぽっかりあきます。
でもそれなら何か有意義なことをすればいいのだけれど、ウメが気になってソワソワし、こまごましたどうでもいいことを片付けています。

散歩をあまりしない犬もいるようですが、ウメはすごく運動量が多いので、この13年というもの、私は前を歩くウメのお尻を見ている時間が多かったです。1回1時間半の散歩を1日2回として、睡眠を除き起きている時間が平均17時間、そのうち3時間がウメの散歩だから、人生の17分の3、つまり17%はウメのお尻を見ていることになります(笑)。

ウメが入院しているたった4日間は、少し楽なようで、少し物足りないようでした。

病院に電話すると、ウメは元気でご飯も食べ、「ワン!」と鳴いているそうです。
あまり病院の邪魔をしてもいけないので、それだけ聞くと満足して早々に電話を切りましたが、ウメが「ワン!」と鳴いたということが嬉しくて、ワッチにもコウジさんにもそれを伝え、皆で喜んでいます。

さて、やることはいっぱいあるのですが、どうもそれらにじっくり取り組めなくて、1日1つできればいいや、という情けない状況です。あまり根を詰めると、すぐ頭がクラクラしますし(実際、このブログを書いている今も、クラクラしています)。
今日は、某市の当事者の方の件で、市職員にメールしました。今少々問題が起きているその件が、なんとか無事おさまることを祈りながら。

「8月16日の朝日新聞朝刊に、高次脳機能障害のお坊さんの記事が載っていますよ!」、と教えて下さったのは、コウジ村名誉村長の東川さん。けれど当日に教えて頂いたのに、新聞紙の山からその新聞を探し出して読めたのが、なんとたった今で、もう8日も経っています!
ごめんなさい、ここで早く紹介しなくちゃいけなかったのに。

(・・・コウジさんが昨日まで9日間の夏休みを頂いていたし、ワッチも2週間ずっと家にいたし、叔父の給付金の件、母の紹介状の件、ウメの手術入院の件、ズーム会議が重なり、もうここ2週間ほどは、特にアップアップだったせいです。)

その記事ですが、ここにそのまま転載してはまずいようなので、URL(有料記事)と、大まかな内容を記しますね。https://www.asahi.com/articles/DA3S14588704.html

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京都の僧侶、岸野亮哉(きしのりょうさい)さん45歳は、3年前に脳動静脈瘤の奇形の破裂で高次脳機能障害を負われたそうです。僧侶をされながら、過去にはフリーカメラマンとして、イラク戦争やスリランカの内戦を取材したり、東日本大震災の被災地には70回以上も通われたそうです。そこで、悲嘆にくれながらも笑顔で取材に応じてくれた人たちのことを思うと、自分も自分の経験を伝えなくては、と思ったそうです。それで、今は京都の小学校や大学で講演されたり、宗教専門誌に文章を書いていらっしゃるそうです。
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高次脳機能障害について、多くの方がどんどん語られると、それだけこの障害を世の中に知ってもらえ、当事者や家族は生き易くなれるので、嬉しい記事でした。いつかお話を拝聴したいです。

折しも今夜、ご無沙汰していた知人から電話を頂き、彼女の知り合いの奥様が2月に脳卒中から高次脳機能障害になったというご相談を受けました。また、一昨日は、拙著を読んだ東北地方の当事者女性から、手紙を頂きました。

私の周りには、高次脳機能障害の方やご家族が沢山いらっしゃるのに、一般的にはまだ少数派なのでしょうかね。
12年前に東京に5万人の当事者がいるという調査結果が出ましたが、その周りに家族が3人くらいいるとしたら、15万人はこの障害に関係する人たちです。都の人口は約1400万人なので、すごく大ざっぱで100人に1人くらいが、関係者でしょうかね。

でも、自己申告されていない当事者家族、診断されていない当事者家族、自分で障害だとわかっていない当事者家族・・・を入れると、もっと多いですよね。

支援体制が整っていると当事者が発見されたり支援に繋がったりするけれど、当事者家族が頑張って支援を求めないと、支援体制が整って行かない。

やはり私達当事者・家族が声を大にして支援を周りに求めていかないと、始まりませんね。

ということで、引き続き頑張りましょう!




昨夜は雷を伴った豪雨、今日の昼間も同じように豪雨が降りました。
猛暑か豪雨かで、ここ世田谷は、いい天気の時がないですね~。

「秋の気配を感じるね!」と言う声を最近よく聞くのですが(東北とか横浜とか長野とか)、ここはまだそんな気配はありません。夜も相変わらず蒸し暑いし、昼間は強い日差しで肌が焦げそうなくらいです。
秋の虫も、まだ鳴き始めません。今日は大きなクロアゲハを家の前で見つけて思わず写真を撮ったり、窓の外にくっついて鳴くセミを、猫のチーが狙っているのを見つけて、慌ててチーを追い払ったり。

そういえば一昨日、お父さんに連れられた小学校低学年くらいの男の子が、セミのいっぱい入った虫かごを下げて意気揚々と歩いていたけれど、観察したらすぐ放してあげたか気になります。
「セミは1週間しか生きられないのだから、捕まえたら可哀想よ、逃がしてあげてね。」と喉まで出かかった言葉を飲み込み、父子連れの後ろ姿を見送った私は、正しかったのか。お父さん、帰宅後はきっと息子さんに説いて、セミをみんな逃がしてあげたよね、と信じたい。
ちなみに、セミは1週間よりもっと長く生きるそうです。もちろん、土の中にいた期間を入れたら、1週間の命ではないのだけれど。

というわけで、まだまだ夏真っ盛りの世田谷です。

ウメが心配で、午前中病院に電話しました。

ウメは朝はヨロヨロしていたけれど、おしっこもゆるいウンチもしたし、缶詰(私が持って行ったものかな)は完食、ドライフードは埋めようとしたそうです(笑)。

ウメは、好きな食べ物なのか、そうでない食べ物なのか、わかりませんが、時々出された餌を、お皿ごと鼻で押しあげ、とうとうひっくり返すことがあります。 あるいは、鼻で押し上げる動作を何度もしたあと、おもむろに食べ出すこともあります。 その動作は、土を餌にかけて隠しているつもりだと思うので、先生が言う「埋めようとした」という言葉に、(ああ、あの動作だな。)と思い浮かべ、クスクス笑いました。うん、ウメは元気そうです。

また明日電話してみますが、一安心です。

今日は昼間と夜と、ズーム会議に参加しました。
昼は高次脳機能障害関係、夜は防災の話。(ただ、夜は来客があったため、半分くらいしか聞けませんでしたが。)

高次脳機能障害関係の会議では、国リハ(国立障害者リハビリテーションセンター)のホームページを取り上げています。

皆さんはこのホームページを御存知ですか?

ここに高次脳機能障害情報・支援センターという項があり、そこには各都道府県の相談窓口や、イベント情報などがかなりのボリュームで書かれ、更新されていきます。(すべてのイベントが記載されているわけではありませんが。)

http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/

どうぞここを開かれて、お読み下さい。

ズームも、慣れてきたようでいて、やはりまだ慣れていないようで。
今日もどこからか雑音が入って、話ができないので中断し、原因を探して時間が経ちました。

まだまだ練習段階です。
いつか、誰でも気軽に参加できるズームの場を作ろうと思っていますが、まだ先が見えず、すみません。

講演会も、ズームを使って行うものが、この先増えていくことでしょう。

でも講演の仕方、参加の仕方(定員とか、事前申し込み制とか)、セキュリティ、資料、どうやるのか、私もまだよくわかりません。ズームは楽なのか、面倒なのか、それもまだよくわかりません。便利だし助かるし、使い道には色々な可能性がありますけど。

また明日から平日が始まります。
コロナは今週はどうなっていくのか、心配です。

とにかく自分がうつらないよう、やはりマスク着用、アルコール消毒、三密を避ける、でしょうか。
でもコウジさんは通勤に混んだ電車に乗りますし、一昨日横浜の母の主治医の紹介状を受け取りに行くため、私が乗った電車も結構混んでいました。

早くコロナに効く薬ができないかなあ・・・

ではまた。

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