今日は、世田谷区立総合福祉センターで、『高次脳機能障害相談会「家族を支える」』 がありました。


 


  私の持ち時間は45分でしたが、緊張していたせいか、せっかくコウジさんから借りてきた時計を、うっかりバッグに入れたまま前に出てしまい、時間がわからず、キョロキョロ後ろの壁時計を振り返りながらの話になり、失敗。


 結局何分話したかわかりませんでしたが、ちょうど良かったそうで、ほっとしました。


 


 来て下さった主婦の友社I氏から、講演後頂いた忠告は、今後の参考になりました。


 それは、聴衆よりも、職員のOさんの顔ばかり見て話していたこと  (そういえば優しくうなずいて下さるOさんばかり見てたかも。)、端っこで話していたので真ん中で話すように、ということ。


 有り難うございます。今後こういう場の時は、気をつけなくちゃ!


 


  その点、私の前に話された橋本圭司医師のお話は、「素晴らしい!」 の一言に尽きます。


 


 医師ですのに、まるで話をすることが本職のようです。


 よどみなく、メリハリがあり、しかも話が面白いので、聴衆は引き込まれます。


 私は今日で、橋本先生のお話を聴くのは3回目ですが、毎回楽しいです。


 障害について、的確に、為になるお話を、明るく力強くされるので、元気をもらった人も多いと思います。


 


  沢山の方が来て下さいました。


 49才のご主人が、2か月前にくも膜下出血になり、まだ入院中という奥様。 50歳のご主人が、うちと同じ6年前に、脳出血で右半身麻痺になり、怒りっぽく就労されていないという奥様。 まだ脳梗塞後入院しているけれど、高次脳機能障害と診断された一人暮らし独身62才男性の弟さん。 1年半以上前に倒れたけれど、傷病手当金をもらうなどの手続きをしていなかった方。 ご主人が水頭症手術で感染症になったせいか、具合が悪く、又74才という年齢なので、認知症とどう区別していいかわからないという女性、社員として雇用された障害者本人の女性・・・。


 


  それは、質問したり、会の後話に来て下さったからこそ、分かった方達なので、本当なら、来て下さった方全員に話を伺って、対策等を一緒に考えたかったですし、 そういう場も必要なのでは、と思いました。


 


 せめて、このブログに投稿してきて下されば、私もわかることはお答えしますし、わからないことは聞いてからお答えしますよ!


 


  とにかく、私も家族側として言いたいことを言わせて頂き、有り難うございました。


 


 読売新聞社、東京都心身障害者福祉センター、東京都福祉保健局、JR東京総合病院、その他医療介護関係者など、当事者以外も沢山いらしてくれました。 


 


  帰宅すると、ワッチに 「又やりたい?」 と聞かれたので、「あと100回位やりたい」 と、半分冗談で返事すると、呆れられました。


 


  ところでウメですが・・・。


 私は家を出たあと、ガスの火を消したか心配していたところ、ちょうどブログを読んだ近所の犬友達Sさんが、メールをくれたので、図々しいのですが、家に入って頂き、火の確認を頼みました。(鍵は、鍵を持っていかなかったワッチの為に、とある場所に置いてきていました。)


 


 やはり火はついていませんでしたが、その時、ついでに心優しい Sさんが、喜んでいるウメの散歩も申し出てくれたので、大喜びでお願いし、私は安心して講演で話をすることができました。


 Sさん、有り難うございました!


 ウメも、Sさんのことを知っているから、大丈夫だったんだと思いますけど・・・。


 まさか、泥棒にも喜んでついていくことはない、と思いますけど・・・。


 


 とにかく、こうして私の講演デビューは、無事終わったのでした。


 有り難うございました。