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 サクサクサク・・・ ガサガサガサ・・・


 


 枯れ葉を踏みしめたり、かき分けたりしながら、今日のウメとの散歩は、ゆっくり楽しみました。


 


 秋を彩る楓やつたは♪、という歌のように、道に落ちている葉も、立ち並ぶ木々も、目に鮮やか過ぎて、満腹感を味わうほど。


  毎日散歩していると、葉の色や、葉を落としてどんどん寂しくなっていく木々が、1日1日変化していくのがよくわかります。


  こんなにきれいな世の中は滅多にないので、一年中このままならいいのに。


 


  彩られる樹木と書いて 「彩樹」。


 


  実は、ワッチの本当の名前は彩樹といって、「さき」 と読みます。


 明日が、彩樹の14才の誕生日。


 


  名前を考えた時は、季節は余り考えず、


   「色とりどりの花や実をつけるように、豊かで、直立した木のように、強くたくましい人


    間になりますように。」


  という願いをこめました。


 


 それが、奇しくも誕生日が、名前通りの、こんなに美しい季節だったなんて・・・。


 


 14年たってそのことに、初めて気づき、いい名前をつけたものだ、とコウジさんと盛り上がりました。 (コウジさんは、自分が考えた、と言いますが、実際は、私と、コウジさんの亡くなった父親が、考えてつけたのです。)


 


 ワッチも、自分の名前と、12月1日という日が、お気に入りなんだそうです。


 


 そのワッチは、明日は不二家のケーキを食べたいんだそうです。


 「三角ショートでいいよね?」 と聞いたら、


 「嫌だ、丸いのがいい」 と。


 


  まあ、1年に1回だから、奮発しますか・・・。


 


  ところで今日は、病院に置いてあったりする、徳州新聞の取材を受けました。


 


 動物好きなフォトグラファーの女性は、ウメやおはぎちゃんに、喜んでいました。


 とてもお優しい方達でした。


 私の本を、熟読されてきて下さっていたので、嬉しく思いました。


 


 病院関係者や、病院に来る患者や家族の方達にも、私の本を読んで頂けたらいいな。


 


 昨日は睡眠3時間だったので、もう寝ます。


 おやすみなさい。


 


 13歳最後のワッチも、おやすみなさい。