朝7時半から始まったバルコニー塗装が夕方終わった時、業者の 「明日の朝に乾くまでは、バルコニーに出ないで下さい。」 という言葉を、たしかにコウジさんと並んで聞きました。

 

業者さんが帰られたあと、おもてを片付けるため玄関に行くと、この5日間バルコニーに出られずストレスが溜まっている猫のおはぎちゃんが、ウロウロしていました。

 

可哀想に思って家の前の道路を2人 (1人+1匹) で10分夕涼みしながら散歩し、帰ってきてふとバルコニーを見上げますと、そこから私を見下ろすウメと目が合いました。

 

ぎゃあ〜・・・! 乾いてないバルコニーに、なぜウメが出てるの? 窓は閉めているのに!

 

慌てて家の中に飛び込んで見ると、コウジさんがテレビを見ていて、その横の窓は全開。

キッと外を見ると、バルコニー床には、無残にウメの無数の足跡。

 

ウメを捕まえて肉球を拭きながら、コウジさんに 「なぜ窓を開けたの?」 とぎゃんぎゃん叫んだのは言うまでもありません。

 

ああ、若い職人さんがあんなに丁寧に塗ってくれていたのに・・・

 

でも、もう、いいです。

元々疲れているので、これ以上怒る気力もありません。

 

このブログも実は最初は怒り狂った長い文章でしたが、なんか急に冷めてしまって、そこまで怒らなくてもいいや、と自己制御に成功。

一度感情に任せて書いてみるのは、怒りを静めるのに良い方法なのかもしれませんね。

 

・・・ なんて余裕の発言をしている私も、明日の朝改めてバルコニーを見たら、卒倒するかもしれませんけど。

 

明日は 「高次脳機能障害者と家族の会」 総会ですが、初めて欠席すると思います。

もう今週はヘトヘトなのと、明日も工事入るだろうことと、ナナさんへの原稿締め切りや来月の講演資料締め切りが今月末なので。

なかなか時間ないものの、資料を少しは変えたいのです。

 

そうそう、バルコニー工事が急に始まることになった火曜日、父の介護認定調査日と重なったものですから、近所4軒にご挨拶の電話を、夕方帰宅してすぐかけたんですよ。

 

すると1軒目のお宅は、ご自分の敷地に私の車や業者の車を置いていいですよ、と優しいお言葉。

 

2軒目のお宅は、そのお宅の娘さんが、最近私が疲れていそうで心配している、とこれまた優しいお言葉。 やっぱり疲れて見えるのかな。

 

3件目のお宅は、昨年息子さんを若くして亡くされた悲しみから、「ご主人良くなったわよね。 やっぱり生きているうちが花ですよ。 死んだのと生きているのとでは全然違いますよ。」 と実感のこもったお言葉。 そうですよね、うん・・・。

 

4軒目のお宅は、私に用があったのに留守だったので、探されていたようでした。

 

これらのやりとりから感じたのは、こういう工事も、隣近所と近況報告し合える良い機会だから、たまにはいいな、ということでした。  皆さん優しくて有り難いです。

 

そういえばワッチの友人のお母様からもメール頂き、一昨日娘さんが見た 「柴犬に引きずられるようにフラフラ歩いて来る人がいると思ったら」、私だったそうです。

 

私はその時暑さと疲れからちょっと頭がおかしくなって、鼻歌歌いながらウメが引っ張るに任せて右往左往していたのを覚えています。

 

少し休まないとまずいかも。 明日は5時起きしないで済む、唯一の日曜日! ではおやすみなさい。