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この週末はワッチのスーツを買ったり、老健に父の薬の件と次回の外出の件で電話したり (返事は週開けに)、深谷市にあるコウジさんの実家へ行ったりで、慌ただしく過ぎました。

 

余談ですが、深谷市のキャラクターのふっかちゃんて、かわいいですよ。

頭から、深谷市特産のネギの形をした角が生えています。

また深谷市は、この地に生まれた実業家の渋沢栄一が作った、レンガ工場のレンガの産地でもあります。

深谷のレンガは、東京駅にも使われたんですよ。

 

姑は白内障を手術をしたものの元気で、安心しました。

 

同じ80歳周辺でも、パーキンソン病の父や腰椎圧迫骨折の母のように体が弱る人もいれば、我が家の隣のおじさんのように、長い釣り道具をしょって多摩川までしょっちゅう自転車で走る人もいたり、裏のおじさんのように、色々な会の長をして飛び回っている人もいたり。

 

80歳くらいまでには、体の機能に個人差が出てくるようですね。

 

パーキンソン病のような原因不明の難病は仕方ないけれど、私が80歳まで生き長らえれたとして、その時自由に歩き回れる頭と身体でいられることを願います。

でも、そんなことわからないよね。 運が良ければ叶うでしょうけど。

 

さて今日は、 「ケンダル・アット・ハノーバー」の話の続きを (少しだけですが)。

 

ハノーバーは、アメリカ北部のニューハンプシャー州にある、自然豊かな街です。

人口1万1千人のうち、ダートマス大学の学生が6千人近いという、若者が多い街です。

 

コウジさんが銀行勤めをしていた当時、MBAを取得する時に、そのダートマス大学の教授夫妻に大変よくして頂いて、それ以来交流が続いてきました (コウジさんはダートマス大学生ではありませんが)。

 

コウジさんがダートマス大学での授業を受けている間、私やほかの奥さんは、ハノーバーの街を歩いたり、教授の奥さんに郊外へドライブに連れて行ってもらったりしました。

そして上品で知的でとてつもなく優しい教授夫妻のご自宅にも、コウジさんやほかの学生とともに招かれて、パーティを開いてもらい、楽しいひとときを過ごしました。

 

今思い出すと夢のような時間でしたが、まだ私もコウジさんも、20歳代でした。

病気・親の介護・子育てなどとは無縁で、気楽な日々でしたね。

怖いもの知らずどころか、無知といった方がいいくらいの若かりし自分は、50代になった今の私から見れば、子供すぎて恥ずかしい。

 

残念ながら教授であるご主人は、一昨年亡くなりましたが、数年前からご夫妻で ケンダル・アット・ハノーバーにお住まいでした。

 

主に大学関係者が退職後に住まわれる施設だそうで、松井智生氏 (三菱総研) のレポートによりますと (勝手にネットから引っ張ってきてすみませんが、すごく詳しく助かります。)、そういう 「リタイアメント・コミュニティとは、米国において高齢者が定年後の生活を安心して満喫できるように1960年代から始まった街づくりである。」 とあります。

 

最初の頃は、「温暖な地域でゴルフやレクリエーション中心の運営で成功を収めてきたが、その発展に伴い、知的刺激の少なさと若者不在という課題が出てきた」 そうです。 ふむふむ。

 

そこで、「最近の傾向は、高齢者が生涯学習を通じて知的刺激や生きがいを得られる大学連携型コミュニティ」 が台頭してきたのだそうです。

 

・・・ ちょっとこれでは引用ばかりになりますので、次からは自分の言葉に置き換えて続けますね。 スミマセン。

高齢者が益々増えるこれからの日本にとって、参考になる取り組みです。

 

ところで明日私は52歳になりますが、老健に電話で色々相談することがあったり、ワッチの自動車運転教習所申し込み (教習開始は4月〜5月にする予定) に行ったり。 4月から大学に通うワッチは、今まで制服で済んでいたから私服をほとんど持っていないので、服買うのに付き合ったりで、忙しくなりそうです。

 

また、お化粧をしたことがないワッチを、デパートの化粧品売り場に連れて行って、化粧の仕方を教えてもらおうかと。 時間があればですが。

 

まだワッチは肌がきれいでお化粧なんてしなくてもいい気がしますが、私も大学入る前に、母に近所の小さな化粧品屋さんに連れて行ってもらって、最低限の化粧品を買ってもらった記憶があります (でもヘタクソで、すぐ化粧が濃くなり、父に 「なんでそんなに目の上を真っ黒にするんだい?」 と言われて、化粧が濃いのに初めて気が付いたのでした。 今は面倒で、ほとんどしていません。)

 

ワッチいわく、「資生堂が、動物実験していないんだってよ。」

よし、それなら資生堂にしよう (勿論、ほかにも動物実験していないメーカーを調べて安いところで買いましょう)!

 

そして帰りに、誕生日のケーキを買ってきます。

前回のブログじゃあないけど、ろうそく5本つけてもらって?

いえ、ホイールではなく、家族3人3種類の小さなケーキを買ってきます。食べきれないので。

 

どうでもいいですね、こんな話。

 

では51歳の私、さようなら。

病気もケガもせず、幸いでした。 ありがとう。