昨日、鹿児島から戻りました。
鹿児島へは初めて行きましたが、とても素晴らしいところでした。
実際に見た桜島の大きさに圧倒され、たちまち魅了されました。

歴史を動かしてきた数々の偉人たちを輩出した鹿児島は、海外の進んだ技術を積極的に取り入れた島津斉彬に象徴されるように、自由で前向きで、いつも新鮮な空気が満ちている、エネルギー溢れる土地のように感じました。そのパワーが、よそから来た私にも、ひしひしと伝わってくるのです。

ちょうどおはら祭りと重なったせいで、観光客も非常に多くて、賑やかでしたし、天気が、最高に良かったせいかもしれません。真夏のように空は青く、気温も高く、11月というのに半袖で歩いている人もいました。(東京に戻ると、蒸し暑いけれど雨でどんよりした日が続いています。飛行機で1時間45分という短さですが、なんだか違う国のようです。)

自分の正義を貫き通した、熱き心を持つ西郷どんも、この地に生まれこの地を愛しこの地で亡くなったのだなあ、私が今見ているこの桜島を、西郷どんも見ていたのだなあ、と思うと、これまであまり歴史に詳しくなかった私ですが、さすがにこの明治維新前後のところから勉強し直さなくちゃ恥ずかしい、という気持ちになりました。

主催して下さった鹿児島県精神保健福祉センターの方々や、家族会「ぷらむ」鹿児島の方々、講演に来て下さった多くの方々、有難うございました。中にははるばる屋久島から来て下さった当事者家族の方もいらしたので驚きましたが、鹿児島は本土だけでなく、多くの島があって、そこにもそれぞれ多くの方が住んでいらっしゃることも、改めて認識しました。聞くところによりますと、鹿児島県の長さは、東京から大阪くらいまであるそうです。

雄大な桜島、美味しい食べ物、そして多くの方がたからの温かな歓迎に感激して、帰途につきました。鹿児島の話は、またゆっくり書きます。明日は、神奈川区で講演がありますので。

今日は家の片づけなどの家事と、娘ワッチの英語長文訳す手伝いと、ウメの散歩2回だけしかできず、12月2日の講演(「囲碁は高次脳機能障害を救えるか?)というテーマ)の資料づくりも全く手つかずでした。

とりいそぎのご報告でした。
それでは明日、宜しくお願いします。