いよいよ明日になりました、参議院議員通常選挙。
こういう国政選挙で投票しない国民は、4000万人以上いるそうです。多すぎ。

自分達の暮らしを少しでも良くしようと願うならば、まずは投票しなくては。
投票しないのが一番いけないことで、投票したい人がいないなら、投票所へ行って白紙で出すことです(と、ある人の受け売りですが、共感)。それが、自分の気持ちを表すことになるのですから。
我が家も出不精の娘ワッチも連れて、明日は家族3人で投票しに行きますよ。

昨日は新橋駅前の人混みの熱気と、梅雨独特の蒸し暑さに疲れて帰ってから、ブログを書きましたので、頭も朦朧としていました。落ち着いて思い出しますと、新橋駅に着いた時には、橋本操さん、そのあと天畠大輔さんも「あかさたな」を使った方法で話されていました。ただ、あまりの人混みで姿は見えませんでしたが。

橋本さんは、日本ALS協会の副会長。天畠さんは四肢まひ、言語障害、視覚障害をお持ちです。
橋本さんは、何年か前に参議院議員会館で催された「尊厳死法制定化を考える院内集会」に参加した時に、初めてお見かけしました。天畠さんも、何年か前の「脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会」で名刺交換をさせて頂きました。

「れいわ新選組」を応援している難病者、障害者、支援者には、当然ながら存じ上げている方が多いです。
昨日は候補者のふなごやすひこさんの移動を、さりげなく自然にサポートされている党首山本太郎さんの姿を拝見しました。慣れている感じで、(ああ、この方は本物だ。本当に障害者や難病者の側に立っている。)と思いました。

「れいわ新選組」は、障害者や病気の人達、貧困やブラック企業にあえぐ人達、虐げられている人たちが、今よりずっと生き易い社会にしてくれるでしょう。

明日は是非、最低でも3議席、獲得できますように。もちろん、10議席獲得できたら嬉しいです。

ただ、朝起きると真っ先に考えるのが、京都アニメーションの火事で亡くなられた34人や怪我された方々、そのご家族、失われた貴重な原画、憔悴した社長のこと。

突然理不尽にも命を奪われた方たちの、アニメに捧げた熱い思いと夢は、どうなるのか。どこへいくのか・・・。まだ、あの焼けてしまった建物のまわりに留まっている気がしてなりません。

今月26日は、19人の入所者が殺された、津久井やまゆり園事件からまる3年です。

1人の狂気が、信じられない残酷な事件を引き起こします。
どうやったら事件を防げたのか、どうしたら容疑者の心を、事件を起こさないようなだめることができたのか。

どちらの容疑者も、1人で考え行動しているので、そばに誰かそれを阻止する友人がいたら違ったのではないか・・・

7月28日(日)、相模原市の橋本ソレイユさがみにて14時から、「津久井やまゆり園事件を考え続ける・対話集会Ⅱ」があります。お問い合わせは、080-5459-3439 (杉浦さん)まで。
伊勢真一監督らによるトーク、対話イベントです。映画上映はありません。