関東も梅雨明けしました。ものすごい暑さです。皆さん熱中症にならないよう、お気を付けください。

前回のブログでお知らせした、村上浩康監督の「東京干潟」が、このたび大阪で行われた門真国際映画祭のドキュメンタリー部門で最優秀作品賞を受賞したとのこと、おめでとうございます!
本当に面白い映画ですから、日本中で上映されて、多くの方が見られるといいですね。
感動し、しみじみし、最後はやはり「このまま日本はどうなっていくのか?」と心配になり考えさせられる映画です。そして、多摩川で暮らすホームレスのおじさん、猫たちへも思いを馳せて頂きたいです。

村上監督同様、多摩川の猫たち(とその猫たちのお世話をしている、ホームレスさんたち)の生活を援助していらっしゃる写真家の小西修さんの写真展と、その小西さんの活動を援助していらっしゃる漫画家のますむらひろしさんの複製原画展が、JR新宿駅東口を出たところにある飲食店「ベルク」で開催されています。(私の7月10日のブログ参照。) でも、それもあと2日、7月31日で終了します。

是非そばを通られる方はお立ち寄り下さって、ますむらひろしさんの絵や小西修さんの写真をご覧になって、できればますむらひろしさんの複製原画をお買い求め頂けますよう、お願いします。A4サイズが1枚3千円、A3サイズが1枚5千円で、全ての売り上げが、「たま猫基金」となって、小西さんの活動資金になるんです。

私も「えんとこの歌」(伊勢監督)を見た7月14日の帰りに寄って、少なくて申し訳ないですが、A4を3枚買いました。届くのが楽しみです!

それにしても、この厳しい暑さの中、多摩川河川敷にいる猫たちは、可哀想です。ホームレスさんの元に辿り着けている猫たちならまだしも(それでもクーラーはないからすごく暑いですが)、1人ぼっち(1匹ぼっち)で草むらかどこかで暑さに耐えていることを思うと、胸が痛み、そういう猫たちを捨てた人間の身勝手に腹が立って仕方ありません。かけがえのない小さな命と、きちんと最後まで一緒に過ごして下さいよ。お願いします。そして犬猫殺処分もこの日本、世界から無くなりますように。犬猫は人間の友達です、家族です。犬猫だけでなく、鳥も象もジュゴンも、牛も馬も豚も・・・本当は生きもの全て友達です。
(この間テレビを見ていたら、マナティが人間から哺乳瓶でミルクをもらっている映像が写って、かわいかったな~。人懐っこいんですね。)

ここ1か月ほどコピー機や2台のパソコンの調子がすこぶる悪く、この週末はワッチにも頼んでその2つの買い替えやら設定やらに終始しました。1日中、2台の古いパソコンと1台の新しいコピー機相手に奮闘していたので、ブログも書けず、急用でない限りメールにも返事する時間がない有様でした。

パソコンやコピー機が使えないと、こんなにも不便だなんて。つい30年前にはパソコンやコピー機、携帯電話すら身近にない生活でしたが、不便を感じずなんとかやっていたのに。よく思い出すのは、1990年頃、「あ~あ、トランシーバーがあったら便利だなあ。あそこにいる少し離れた人と会話ができるのに。買おうかなあ。」なんて思ったことです。
トランシーバーは通話できる距離に制限がある(数百メートルくらいまでは通話できる?)ので、携帯電話のある今は欲しくはありませんが、今でも場によっては使われているようですね。

話を戻して、昨日も一向に1台のパソコンのWindows のメールが使えなくて、あれこれ試して四苦八苦、もう諦めてケーブル会社に電話して来てもらう予約をしようとしたら、ずっと関わりたくなさげに横目でこっちを見ていたワッチが、しびれを切らしてくれ、「Gメール使えばいいじゃん。」と言います。
ワッチに「Gメールってなあに?」と聞くと、「グーグルだよ!何回も言ってるじゃん!」と怒られました。そういえば、言われていたような・・・ でも、もうおばさんは新しい機械関係のこと、覚えたくないよ。とはいえ、必要だから仕方なく覚えるよ。トホホ。
ワッチは「やってあげるよ、もう。」とため息をつきながらこっちへやってきました。やっほ~!

家に若い子が1人いてくれて、助かること助かること。わからないことはワッチに聞いて即解決。ワッチは「もう!家にいると、こういうことばかりやらされて終わっちゃう。」とぼやいていますが、意外と優しいワッチ、勉強に忙しい中、せっせとやってくれるんです。サンキュ!
というわけで、Gメールを作ってくれ、コピー機とパソコンを繋げてくれただけでなく、コピー機で印刷すればするだけポイントが溜まるという、「プリント枚ル」サービスの登録まで済ませてくれました。有難や~。おかげで、安心した私はこうして数日ぶりにブログ書きにやってこられたのでした。

8月1日から始まる国会に備え、議場ではれいわ新選組のふなとやすひこさんと、木村英子さんの車椅子が入れるよう、工事中だというニュースが、テレビでも新聞でも持ちきりです。わくわくしますね。こうして障害者の代表として議場だけでなく、全議員の頭の中もバリアフリー化を進めていかれるようご活躍下さることを期待しています。

それでも朝起きた時、昼間でも、1日中考えるのが、京都アニメーションの放火事件です。
犠牲になられたのは20~30歳代の方が多いとのことで、まだまだこれからなのに、と悔しくてなりません。犯人の男を怒鳴りつけてやりたくて仕方ありません。凶行に至った彼の気持ちが、今得ている報道からは、全くわかりません。彼には友達や彼女がいなかったのでしょうか。いたら「それはやってはいけないことでしょ。」と止めることができたかもしれないのに。
孤立している人がいたら、周りは声掛けする必要があるんじゃないか、と思います。さもないと、今後も今回のような大参事が起きてしまうことがあるかもしれない。勿論、相手が凶暴だったり心病んでいたりして、声かけづらいかもしれないけれど、でも放置していいとはやはり思えず・・・。
亡くなられた35名の方のご冥福を祈るとともに、今なお病院で治療を受けていらっしゃる方々の回復を願います。

最後に、今週末の8月3日(土)は、松山講演です。
是非おいで下さい。
チラシ写真を添付します。

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