昨日の東京は23度もあって暑かったのに、今日は22度も低い1度でした。
すごく寒かったですし、雪までガンガン降りました。でも、ちょっと水っぽい雪だったので積もるまではいかず、散歩のウメはつまらなそうでした(笑)。

今日はズーム会議があり、来月からスタートするズーム会議を使ったテレビ番組についての話し合いが持たれました。(その番組の詳細は、改めてお知らせします。)
午前中は練習、午後2時から本番。

主宰者の木谷正道さんのほか、浅野史郎さんや、日本高次脳機能障害友の会理事長、東京いのちのポータルサイト理事長や副理事長の方々、棋士の方々、大学の名誉教授、囲碁普及家、地獄谷温泉康楽館の若女将など、様々な方が参加されました。
中でも、視覚障害をお持ちのピアニスト、同ヴァイオリニスト、聴覚障害をお持ちの方、手話通訳者、字幕担当者、全身性障害をお持ちの方、そのご家族など、障害をお持ちの方や関係者が多かったです。

私とたまたま会議開始直前までメールし合っていたコウジ村村民のKさんも、「これから会議だけれど、5分だけでもどんなものか、参加してみますか?」とお誘いすると、「してみようかな。」と気軽に参加されました。

でも途中、Kさんが飼われている犬がワンワン吠えたので、Kさんは慌てて一旦会議室から退室、音声をミュート(消音)にしてからまた入室するなど、本当に、誰でもいつでも気軽に参加できるこのzoom会議って、便利ですね!

ところでその参加者の中に、晒し(さらし)製造会社の方がいらっしゃいました。さらしは、てぬぐいや浴衣、伴天などに使われる布です。
その会社は、最近のマスク不足に対応し、さらしをカットしてマスクのあて布として利用したり、市販のマスクをくるりとさらしで巻いて使ったりなどの、緊急提案を出されていらっしゃいました。

→ 東京和晒株式会社 http://www.tenugui.co.jp/

私の家でも、段々家にあった市販のマスクが残り少なくなってきて、マスクはどこにも売っていないし、探す体力もないし、探し回ってコロナに感染しても嫌だし、手作りしようと思っていたところでしたので、早速昨日、注文しました。ガーゼも売ってないんですからね。さらしはガーゼと似ていて綿百パーセントでできていますが、ガーゼより布目が細かいそうです。

たとえば、あて布として使うなら、幅33センチ、長さ1メートルのさらし(白手ぬぐい)1枚で、32枚も作れるそうですよ。さらし1枚が110円なので、あて布1枚あたり3円以下という安さです!
私は幅33センチ、長さ10メートルのさらし(白反物)1枚880円を注文しました。これなら320枚は作れるのかな。 コロナとは長期戦になるというので、家族3人だと毎日使い捨てたとしても(洗えますが)、3か月ちょいはもちますね。 ※需要が伸び、現在千円になったそうです。

また、市販マスクをくるんで使うマスク用さらしは、10枚セットで1100円とのこと。

さらしをどう使うかは、人それぞれにお任せですから、さらしでマスクそのものを作ってもいいんです。でもお裁縫が苦手な人、面倒な人には、縫わずに使えるこういう商品は便利で有難いですね。

さらしでマスクをうまく作れるようになったら、高齢で持病のある母や伯父に送ろうかな。

ところでそのマスクについてですが、今日の朝日新聞に特集記事が載っていました(13面)。

よく言われていることですが、マスクは、咳やくしゃみなどによる飛沫によって他人に感染させないこと、には役立つものの、「ウイルスは隙間を通り抜け、自分を感染から守ることは厳しい」そうですね。
つまり、自分が感染者であった場合、他人にうつすのを防ぐ効果はあるけれど、自分が非感染者だった場合、感染者からうつるのを防ぐ効果はあまりない、とのことです。
それでも、マスクをしていないよりは、していた方が少しはいいような気はしますよね。

ただ、マスクは本当に必要としている人に行き渡るようにしなくてはならないそうです。
一般の人が買い占めや買いだめをすることにより、医療従事者が患者のケアをする時にマスクを入手できないと、医療従事者や社会のリスクが増える、とアメリカの医務総監がツイートしたそうです。

全国マスク工業会、厚生労働省、経済産業省、消費者庁も連名で「現在、予防用にマスクを買われている方が多いですが、感染症の拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要」と呼びかけているそうです。

ということで、まだ感染していない(と思う)私達は、マスクを買うのではなく、手作りした方がいいですよ!
それが、社会のためでもあり、自分のためでもあるのです。
頑張って手作りしませんか?