梅雨が明けて東京はいきなり連日の猛暑に見舞われています。 そして、コロナ感染者も200人、300人台が普通になっています。やっぱり、緊急事態宣言を解除したり、Go To Travel をやったりすると、こうなるのはわかっていましたが、今更もう仕方ない。これ以上全国的にも、増えないで欲しいです。

私が住む世田谷区の保坂区長は、PCR検査を「いつでも」「どこでも」「誰でも」「何度でも」受けられるという「世田谷モデル」をスタートするとのこと。いいですね!
まずは医療職、介護職、保育職員などから始めるそうですが、そのうち私もコウジさんもワッチも、受けられるようになるのかな。 

東京都でのコロナウイルス感染者がわかっているだけでもこんなに多いなら、もう私もコウジさんもワッチもうつっているのかな、と時々思うことはありますが、多分まだうつってないでしょう。(わかりませんけど。)このまま、ずっとうつりませんように。

東京の梅雨明けは8月1日でしたが、その日より前から、道路には死んだセミが落ちていました。昨日も4匹拾い、その辺の、日が当たらない木の下や、我が家の花壇の茂みの中に移動しました。焼けつくように暑いアスファルトよりも、柔らかで涼しい土の上の方が眠るにはいいよね、とつぶやきながら。でも、いつもセミの亡骸を見ると、切ないです。

昨日も今日も、赤とんぼが沢山飛んでいたのですが、ん?セミももう死んでいるし、今年の夏は短くて、もう秋が来るのかしら。だったら嬉しいけれど。

ここ数週間ほども、忙しかったです。高齢で持病のある母の代わりに、横浜の病院へ薬をもらいに行き、宅急便で母へ送りました。こんなコロナが広がっている中、母が病院へ来るなんていうのは、ハイリスクですからね。

私も病院へ行きました。2月に体調に異変を起こしてから、再検査でしたけど、結局また再再検査が入りました。トホホ。そのため、これからもストレス、疲労、睡眠不足を極力避け、なるべく大人しくします。コロナで巣籠もりしているので、ちょうど良かった?

いえいえ、結構zoom に参加しているので、忙しく、疲れます。いつも眠いし。

やまゆり事件からもう4年も経ったのか、と暗い気持ちでいる時に、ALS患者の女性が、医師によって嘱託殺害された事件が起きて、この事件をどう考えたらいいのか、考えがまとまりません。ALSについてもっと知る必要があります。考えがまとまったら、書くかもしれません。

国から国民1人当たり10万円が給付されることになり、申請して、もうもらえた人も多いと思います。私の家ももらえましたし、母の申請は私が手伝いました。ホームレスさんももらえるようにしてほしいし、そう活動されている方がいるので感謝ですが、私の叔父が、まだ申請すらしていないことがわかりました。ガーン。

叔父のように1人暮らしで高齢ですと、面倒くさがりになり、物忘れもあり、それに気づかず、送られてきた封筒もどこかへ行ってしまったようです。

きっと叔父は申請できていないんじゃないかな、と思って電話したら、案の定そうでした(汗)。

私が電話でいくら教えても、手紙で教えても、だめです。なにしろ封筒すらないみたいなのですから。
給付金申請の締め切りも気になりますが、叔父の生活自体が気になり、これはマスクしてアルコール消毒液持参で、様子見に行かないといけないかもしれません。
きっと叔父のように高齢の人、病気の人、認知症の人、障害を持つ人などで、給付金の申請がまだできていない人は、結構多いかもしれません。

あれやこれや忙しい中、楽しい話題は、最近ウメを動物病院でお風呂に入れてもらったことですね。
18キロ近いウメを、この13年間私が自宅でお風呂に入れてきましたが、先月、病院の待合室の壁に貼ってあった、「炭酸風呂」のチラシに目が釘付けになりました。血行が良くなり、皮膚も毛も清潔でサラサラになるというので、1度くらいはウメに贅沢をさせてあげようと思い、梅雨明けのタイミングを見て申し込んだのでした。

ちょうどその1週間前に、ウメには生まれて初めてノミがついてしまったので、駆虫剤を飲ませたり(同居する猫のハルとチーの分も必要となり、出費でした)、ノミの糞がなかなかブラッシングで取れず四苦八苦していましたから、それもタイミング良かったです。

・・・そもそもウメにノミがついたのには、わけがあります。ちょっと長くなりますが・・・
その1週間くらい前に、可哀想に若い猫が車か何かにはねられて、家の近所で死んでいたのです。
コウジさんがウメを散歩させていた時に、道路脇の茂みからウメがその猫の死体をくわえて引きずり出したそうです。

夕食時にコウジさんからその話を聞いて(コウジさんもよく覚えていましたよね)、驚いた私は箸を置くとすぐその場所へ急ぎました。夕闇が濃くなっていましたが、まだその猫は道路の端に、ウメが引きずり出したそのまま横たわっていましたので、自転車やバイクに引かれるといけないと思い、私は猫を両手で持ち上げて(既に冷たく硬直していました。涙)、茂みに戻したのです。きっとはねた人が元々、そこに置いたのだと思われます。

家に帰って手を洗うと、心当たりの人3人に次々電話をかけました。「若い猫が死んでいたのだけれど、お宅の近くを歩いている猫たちのうちの、1匹じゃないですか?」「若い猫が死んでいたのだけれど、こういう模様だけど、どこの猫か知らない?」「若い猫が死んでいたのだけれど、〇〇さんが飼われている沢山の猫の中の1匹じゃないですか?」・・・

でも、皆、心当たりがないと言うので、飼い主がいない猫なら、このまま警察に連絡してもいいのかな? でも、もしかしたら飼い主がいて、探しにくるかもしれないから、もう1日くらい、あそこに置いておいた方がいいわね。でも、これから雨が降るから、濡れないようにビニルを体の上にかけてあげなくちゃ。

そう思ってビニル袋を持ってまた茂みの場所へ行くと、あれ、30分くらい前にいたはずの猫がいません。
まさか、生き返ってどこかへ行った?(そんなはずない) 
飼い主が見つけて連れ帰った?(かも知れない)
ただ、その茂みの横の家のご主人が、手持無沙汰に家の前に出ていたのが気になりました。そこへ奥さんが帰ってくると、なにやら2人で話し合いながら、家の中に入っていきました。
・・・もしかしたら、私が30分電話をしている間に、あのご主人が警察に電話をして、警察が猫を連れ帰って、それをご主人は奥さんに報告したのかな、きっとその線が濃いな、と思いました。

・・・それで、話を戻してノミですが、その可哀想な猫はきっと野良猫で、ノミがついていたのだと思います。情の深いウメは、その翌日も、またその翌日も、4日くらいその茂みの中に入って、猫の匂いをふんふん嗅いでいたのです。私も、可哀想な猫を思い、ウメの好きにさせていたのでした。そしてきっとそこにいたノミが、ウメについたのでしょう。

長い話になりましたが、最後はウメがお風呂に入れてもらっている写真です。動物病院の看護師さんが撮ってくれました。おかげで、今はウメはいい匂いでさっぱり美犬になっています。

ウメ炭酸温泉


ウメ炭酸温泉2