11月1日(日)に、長谷川幹先生の講演会がありますので、お知らせします。
港区 高次脳機能障害理解促進事業 講演会
日時:11月1日(日)13時半~15時半
場所:港区立障害保健福祉センター 6階 多目的体育室
内容:「地域で支える包括支援のあり方 〜高次脳機能障害にとって主体性がカギ〜」
長谷川 幹氏(三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック院長)
対象者:当事者や家族・支援者・関心のある方:先着50名
主催:港区
お申込み:電話又はFAXで。TEL:03-5472-3710(みなとコール) FAX:03-5439-2514(港区立障害保健福祉センター)
お申込み期間:10月5日(月)〜10月29日(木)午前9時〜午後5時(10月5日のみ午後2時から)
お問合先:港区立障害保健福祉センター高次脳機能障害講演会担当 TEL:03-5439-2511 (注)申し込み先と異なります
詳しくは: :http://www.brain-tkk.com/index/show_information.php?boardAct=view&readNum=239
なんだか急に寒くなってきました。
油断して風邪ひかないよう、気をつけましょう。
港区 高次脳機能障害理解促進事業 講演会
日時:11月1日(日)13時半~15時半
場所:港区立障害保健福祉センター 6階 多目的体育室
内容:「地域で支える包括支援のあり方 〜高次脳機能障害にとって主体性がカギ〜」
長谷川 幹氏(三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック院長)
対象者:当事者や家族・支援者・関心のある方:先着50名
主催:港区
お申込み:電話又はFAXで。TEL:03-5472-3710(みなとコール) FAX:03-5439-2514(港区立障害保健福祉センター)
お申込み期間:10月5日(月)〜10月29日(木)午前9時〜午後5時(10月5日のみ午後2時から)
お問合先:港区立障害保健福祉センター高次脳機能障害講演会担当 TEL:03-5439-2511 (注)申し込み先と異なります
詳しくは: :http://www.brain-tkk.com/index/show_information.php?boardAct=view&readNum=239
なんだか急に寒くなってきました。
油断して風邪ひかないよう、気をつけましょう。
コメント
コメント一覧 (7)
こんにちは。
東京には、「ヘルプマーク」というものがあって、妊婦さんや心臓にペースメーカーを入れている人など、外からはわかりづらい病気や障害や状態の方は、それでアピールできます。カバンにつけたり、服にぶら下げたり。誰でももらえるので、障害者でなくても「ください」と言われればもらえるのが、変なんですけど。でも結構それをつけている人はいますよ。東京から始まって、ほかの地域でも使われているようで、段々周知されてきています。「ヘルプマーク」で検索して調べてみてね。2353さんが住んでいる地域でも、手に入ればいいですね。
それは良かったです。高次脳機能障害の人には、ヘルプマークは有り難いですね。夫も通勤かばんの中に入れています。ぶらさげるのは、赤いので抵抗があるみたいで、なにかトラブルが起きたときとか、アピールしたい時には、それを取り出してもらえたらいいのですが。取り出せるかはわかりません。どんどんかばんにぶらさげてくれたらいいんですけどね。結構、「私は高次脳機能障害があります」と書いたものをつけると、悪い人に狙われるかもしれないけれど(記憶が悪いなら、お財布盗んだりしても、誰が盗んだか、覚えていないだろう、などと)、ヘルプマークだと、色々な内部障害の方が持っているので、気遣いはされど、狙われることはないんじゃないかな。 早くもらってくださいね。
明日から、本格的に主人の障害者としての勤務が始まります。思ったよりお給料が良すぎて…主人に勤まるのか?不安ばかりです。とりあえず3ヶ月のトライアル雇用を、無難にこなして貰えれば…と、軌道に乗るまでは、出来る限りのフォローをせねば…と、今朝、再認識しました。金曜日に、本社に入社手続きに行って…会社への連絡用にメール登録する様に言われた事が、昨日1日で出来ていない。少しやって、出来ない。誰かに聞く。が、出来ない。その内に、やらなきゃいけない事自体を忘れる。しばらく黒子になって…フォローしていいのか?出来ない。事を会社にわかって貰える様に、放置すべきか?こんな出来ない人には…と、トライアルで仕事打ち切りになったら大変だし…私のキャパでは処理仕切れません。しばらく…日々愚痴らせて下さい。
おはようございます。ご主人は障害者雇用ですか?それとも一般雇用ですか?
障害者雇用なら、会社にご主人のできないところ、不得意なところはきちんと理解してもらってサポートしてもらわないと、ご主人が大変です。そのためにジョブコーチさんが入るのが普通ですが、入られないのですか?入られない方もいらっしゃいますが。
我が夫の場合、東京障害者職業センターからジョブコーチさんが3か月入り、その後部署が変わって仕事内容が変わった時も、またジョブコーチさんが入ってくれました。そして今は夫と会社の間には、NPOの障害者就業・生活支援センターさんが入って下さり、私の出番はなくなりました。 すごく楽になりました。
最初の頃は、夫が迷わないよう会社に一緒に通勤したり、上司と話し合いで会社へ行ったり、メールやりとりも非常に頻繁でした。それだけ会社も一所懸命、夫の雇用維持を考えて下さっていたということで有り難かったです。が、妻(家族)は大変です。でもそこをふんばって頑張ると、安心して長く定年まで勤められることに繋がると思います。 2353さんの場合、会社にはそういうジョブコーチさん的立場の人が入られないのか、気になります。 高次脳機能障害者の就労については、色々資料が出ていますので、検索してみて下さい。(今から実家へ行きますので、夕方まで連絡できずゴメンナサイ) とにかく明日からご主人の新しい生活がスタートするわけですね、元気に頑張って下さいね!
度々の返信ありがとうございます。主人は、障害者雇用です。ジョブコーチと言う名ではありませんが…主人は、リハ病院を退院してから、県のリハビリ施設に生活支援→就労支援と訓練に通っていました。そちらの担当の方が、労使の間に入って…色々と対応してくれます。また始まる右も左も解からない見よう見まねの生活。また、何かありましたら…相談、愚痴つぶやかせて下さい。