昨日は特に疲れて起きていられず、夜9時半くらいに寝てしまいました。

なにがそんなに疲れたかというと、毎日大掃除していてウメの散歩2回だけでもぐったりなのに、昨日はさらに区の子宮頸がん検診へ行ったからです。
3月末までに行かないと、区からの受診券が使えなくなるため、昨日は決心してウメの散歩2回を早めに済ませて自転車で出掛けました。

自転車をこぎながら、(検診は自分のためというよりも、この年になると家族のために受けるものだネ!)と思いました。私が死んだら母、コウジさん、ワッチ、犬猫(ウメ・ハル・チー)が困りますからね。

・・・もし私が今死んだら、コウジさんのことはきっとワッチがみてくれるかな?(結構今のようにクールに必要最低限のことしかしてくれなさそうだけど、それでも助かる。) 母2人のことは、コウジさんとワッチが見てくれるかな? 犬猫のことは、コウジさんとワッチがみてくれるかな?

あれ、ワッチが一番大変じゃん!ワッチもテレビに出ているヤングケアラーの方たちほどではないけれど、プチヤングケアラーなんだろうな。
ワッチはあれでいてわりとしっかりしているのだけど、私の母はそのことを、「やっぱり苦労しているのよ。お父さんが病気になって。」と言います。ワッチに「おばあちゃんがそう言ってたよ。」と言うと、「それはあるかもな。」とここもクールに肯定。ふむ。 

私がコウジさんが倒れて最初の頃(そして今も)頼りにしていた、区の家族会代表のIさんが、「親が障害(や病気)を負うと、子どもは早く大人になる。でもそれは、悪いことではない。」と仰っていたのを今でも覚えています。要するにしっかりするから、ということで、しっかりするのは遅いより早い方がいいものね。ワッチはおくてだと思っていたけれど、いつのまにかすごくしっかりした24歳になっていました(でもまだ学生。現在就活中)。

はい、また話が横道にずれたので戻します。
今日は婦人科検診の話なのですが、このブログの読者は大半が女性だろうと勝手に思っていますので、女性の方は我がこととして、男性の方は参考程度にお読み下さいね。

子宮頸がん検診と乳がん検診は、世田谷区の場合、私の年齢だと2年ごとに券が送られてきます。それぞれ無料ではなく、千円くらいはかかるのだけど、ここに引っ越してきて以来ずっと受診してきました。

それで41歳の時に高度異型成(Ⅲb)という異常が見つかり、念の為に簡単な手術を受けました。4日入院しただけですが、その時同室だった人たちと意気投合し、いまだに年賀状やりとりしているんですよ。たった4日の入院なのに、会社帰りにコウジさんが突然お見舞いに来てくれて、その優しさにぐっときました。その時の彼の笑顔は今も覚えています。 というか、今も毎日同じ笑顔のコウジさんです(笑)。
そして、その4か月後に、彼はくも膜下出血を起こしてコウジさんになったのでした。うう・・・

昨日の検診では、オプションで子宮体がんの検診もついでに受けたり、卵巣や子宮の様子も調べてもらったのですが(毎回そうしています)、もう痛くて痛くて、その後座ることもままならず、自転車も死ぬ思いで乗って帰宅したものの、昨日1日分のエネルギーを検査でほとんど消耗して、簡単な夕食を作って食べるとシャワーを浴びてすぐ寝てしまったのでした。

医師も気の毒そうに私を見て、「痛み止め出す?」とか「次回からは、子宮体がんは超音波で見ることにしましょうね。」と言ってくれました。 はい、そうします。年齢とともに子宮は縮んでいくので、体ガン検査はどんどん痛くなっていくそうです。
41歳で入院した時に、60~70歳代の女性も同室で、その方が子宮体がんでリンパ廓清手術を受けて大変そうだったので、子宮頸がんだけでなく体がんも検査しておかなくちゃ、と思っています。

医師は「区は2年ごと言うけれど、本当は毎年受けた方がいいのよ。だから毎年受けなさい。」なんてことを言うんです。ええ~、こんなの毎年受けていたら身がもたないヨ、どうしようかなあ。

・・・私のブログは長い、とHさんに言われたので、そろそろ切り上げます(笑)。
でもたしかに、長い文章を時々書くよりも、短い文章を頻繁に書く方がいいかもしれませんね。すでにもう長いので、何をかいわんや、ですが。だからあと3つは箇条書きで。

・栃木の山火事、大変なことになっています。麓に暮らす人たちも、山に暮らす生きものたちも、心配です。早く消えますように。それにしても、最初に失火した人は、悪気がなかったとはいえ、不注意過ぎで言葉もない。

・ウメの散歩中、犬友達の元大学教授と話しこむことが多いのですが、「7万円の食事って、お品書き見てみたいよね。」と呆れています。そうやって政治家はおごられることが多くて、金銭感覚も麻痺しているのだと思うと、我々庶民(庶民でない方もお読みかもしれませんが)とは、別の生きものですね。 そんな贅沢な牛肉や海鮮料理を食べながら、今日食べるものにも苦労している人や子どもたちのことは、頭に浮かばないのでしょうか。

・大掃除は、物がどんどん床に広がって、まるで地震のあとの部屋のようです。高次脳機能障害活動11年、父が亡くなって5年、その関係書類が膨大な量なので、整理にはきっとあと半年くらいかかると思うのですが、ふと今日気づいたのは、大掃除は疲れるので、免疫力下がってコロナにうつったら大変、ということ。なので、明日からはほどほどのところで切り上げるようにしないと。

ではまた!